「京都鉄道博物館」の版間の差分

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=== プロムナード ===
[[File:Kyoto railway museum promenade rolling stock part 2.JPG|thumb|285x285px|プロムナードの様子(入口エントランス側)]]
[[File:Kyoto railway museum promenade rolling stock.JPG|thumb|289x289px|プロムナードの様子(出口本館側)]]
* [[国鉄C62形蒸気機関車|C62形蒸気機関車]]26号機 - [[1948年]]、川崎車輛製。
: 交通科学博物館から移転してきた機関車。
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: 103系通勤形電車の先頭車で、103系のトップナンバーのひとつである。
: 配置当初は池袋電車区に配置され、[[山手線]]で活躍した車両で、最後は[[阪和線]]で相方であるクハ103-2とともに活躍した。2011年3月30日に廃車となり、廃車後は吹田総合車両所に保管されていた。京都鉄道博物館へ回送される際に[[阪和線]]のスカイブルーから[[大阪環状線]]のオレンジバーミリオンに塗装が変更された。前面と側面の方向幕は黒地に白文字で「大阪環状線」と表示されている。
: しかし、JRマークと大阪環状線の車両特有の前面窓下の車番表記がないほか、前面方向幕が森ノ宮電車区所属車両に取付けられていた大文字タイプではなく、日根野電車区所属車両に取付けられていた小文字タイプのものであるなど、現役時代の姿とは若干異なる。
* [[国鉄80系電車|クハ86形制御車]]001号車 - [[1950年]]、日立製作所製。
* [[国鉄80系電車|モハ80形電動車]]001号車 - 1950年、日立製作所製。
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: また、2008年10月にはJR西日本より鉄道記念物に、2009年10月には重要科学技術史資料(未来技術遺産)に指定された。
: 4両編成として展示されており、移転後車内に入れるのは22-1のみで座席を撤去した車内に新幹線関連の展示が行われている。
 
 21-1の前では撮影業者による記念撮影コーナーが営業されているほか、22-1の運転台でも記念撮影サービスが営業されている。
 
22-1のスカート部には、2019年5月16日から7月15日の期間限定で、お召列車仕様の装飾が施された(同期間に開催された企画展「鉄路を翔けた鳳凰〜お召列車と貴賓室〜」に関連した企画)。
 
=== トワイライトプラザ ===