「京都鉄道博物館」の版間の差分

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:多目的スペース。主に小学校の社会見学などによる団体客が休憩や昼食を摂る際に使用する。週末など来館者が多い日には、一般客にも休憩スペースとして開放されることがある。
 
== その他の収蔵品展示内容(保存車両以外) ==
[[File:JRW 221 and EF66 driver cabs at Kyoto Railway Museum 2016-10-17.jpg|thumb|300px|221系モックアップとEF66形カットモデル]]
* [[国鉄50系客車|オハフ50形客車]]68号車
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:京都鉄道博物館では先頭ボンネット部分のカットモデルとしてEF66の隣に設置されている。
*[[JR西日本221系電車|221系近郊形電車]] クハ221形(先頭部モックアップ)
:交通科学博物館では鉄道運転シミュレータとして使用されていた(当時は乗務員室扉までのモデル)。京都鉄道博物館への移設に際し、運転シミュレータとしての機能はすべて撤去され、マイクによる内アナウンス体験や、車内非常ボタンの体験コーナーの教材として使用されている<ref>{{Cite web |url=http://www.kyotorailwaymuseum.jp/experience-working/ |title=鉄道おしごと体験 |publisher=京都鉄道博物館 |accessdate=2016年4月13日}}</ref>
:このため、運転席がない側の乗務員扉が外されており、そちら側のみに乗降・戸袋窓・座席が新たに追加設置されている。方向幕は前面が「臨時」、側面が「京都」と表示されている<ref>側面表示は実車と異なる字幕式となっている。</ref>。
*EF66形電気機関車10号機 (先頭ボンネット部分のみのカットモデル)
:京都鉄道博物館開館時に追加された機材であり、車体は運転席部分のみで前面窓や屋根が一切ない構造となっている。