「カーチェイス」の版間の差分

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*フランス・イタリア共同制作映画『[[カトマンズの男]]』(言語は[[フランス語]])では、徒歩から気球、飛行機、ベッドに至るまで様々な乗り物を使った追跡シーンが展開される。
*日本の漫画『[[頭文字D]]』は、一般公道におけるカーレースを描いた作品である。カーブの多い日本の道路で[[ドリフト走行]]を中心としたドライビングテクニックが披露される。アニメ版では、CGをふんだんに取り入れて使用した日本のテレビアニメの最初期の例として挙げられ、アニメの映画化もされている。香港で実写映画化もされている。
*『[[ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT]]』では、渋谷の中心街(VFX合成によるセット撮影)や[[鋸山登山自動車道]]でのロケによる日本を舞台としたカーチェイスが繰り広げられ、やはり[[ドリフト走行]]を中心に物語が展開する。ただしこれは[[ハリウッド映画]]である。
 
==関連項目==