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AAAMYYY名義でソロのシンガーソングライターやバンドTempalayのメンバーとして活動する一方、[[KANDYTOWN]]のメンバー呂布のゲストボーカル、TENDREのサポートシンセサイザー、[[DAOKO]]など他のアーティストへの楽曲提供、CMソングの歌唱、[[モデル (職業)|モデル]]、[[ラジオ]][[MC]]など幅広く活動している<ref name="spaceshowerartist"/><ref name="palladiumboots"/>。
音楽制作を始めたきっかけは、学生時代から軽音楽部で色々な楽器に触れていたことや留学先の[[カナダ]]で出会った[[テーム・インパラ|Tame Impala]]や[[ゴリラズ|Gorillaz]]の音楽に魅了されたこと<ref name="palladiumboots"/><ref name="shipsltd">{{cite web|url= https://www.shipsltd.co.jp/shipsmag/things/2019spring-0004/ |title= 注目アーティストの友だち巡り・AAAMYYY(エイミー)編-|date= 2019年 春 |accessdate= 2019-08-09 |work= 音SHIPS|publisher= [[シップス]] }}</ref>。
音楽に関して影響を受けた人物は二人いて、まず一人目は若い頃に兄弟でバンドをやっていて音楽スタジオのようにたくさんの機材を持っていた父親、もう一人は2018年に亡くなったDTMの師匠のTakuma Oikawa<ref name="palladiumboots"/>。
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歌詞については、eimie名義時代の曲は全て英詞だったが、それでは相手に伝わらないと思い、ソロになってからは日本語で歌うようになった<ref name="neol64410"/>。
カナダに留学するまでは、親が好きだった[[カーペンターズ]]や[[ビートルズ]]や[[演歌]]、姉二人がファンで自分も[[軽音楽部]]でカバーしていた[[東京事変]]([[椎名林檎]])、テレビから流れて来
音楽を続けていく中でロールモデルとなるアーティストは、[[M.I.A. (歌手)|M.I.A.]]、[[Grimes]]、[[:en:Electric Youth (band)|Electric Youth]]、[[宇多田ヒカル]]のような[[エレクトロ]]寄りで[[ヒップホップ・ミュージック|ヒップホップ]]、[[R&B]]にも通じ、すべてを自分でこなしているようなアーティスト、そしてカーペンターズ<ref name="palladiumboots"/><ref name="shipsltd"/><ref name="neol64410"/>。その中でもM.I.A.が一番で、「自我がマックス、みたいなところが大好きです」と語り、トラック、歌い方、表現の仕方も含めて憧れている<ref name="neol64410"/>。いつか共演したいアーティストは[[ムー (歌手)|MØ]]、[[:en:Gallant (singer)|Gallant]]、[[ドナルド・グローヴァー|Childish Gambino]]<ref name="neol64410"/>。
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