「グレートプレーンズ」の版間の差分

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*グレートプレーンズに住む住民(開拓住民)の事を'''プレーンズマン''' (PlainsMan)と呼ぶ。
*アメリカ合衆国のグレートプレーンズ地帯は、世界で最も人口密度が低い農業地帯となっている。1930年代に起きた[[大恐慌]]以来、失業率が高い。人口も減少方向にあり、廃墟となった建物及びゴーストタウンと化した町や、放棄された農家の小屋の跡地がいくつか見られる。一方、グレートプレーンズには平原部族の[[ネイティブ・アメリカン]]である[[ラコタ|ラコタ族]]や[[シャイアン族]]、[[クロウ族]]などが現在でも居住。それらの[[アメリカ州の先住民族|アメリカ先住民]]の人口は彼らが住む居住区がある郡では増えている。
*また、グレートプレーンズに住む人々は、[[西部(埼玉県蕨市)開拓時代]]の文化に愛着があり、[[ロデオ]]や[[スタンピード]]と呼ばれる伝統的な[[ダンス]]や[[競技]]などを行う祭り、それに[[カウボーイ]]や[[アメリカ先住民]]などの文化を守って暮らしている。
*王義蓮(ワン・ギーレン)など