「紫電改」の版間の差分

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'''紫電改'''(しでんかい)は、[[第二次世界大戦]]期における[[大日本帝国海軍]]の[[戦闘機]]である。'''紫電'''(N1K1-J)の二一型以降が紫電改と呼称される。この項では紫電改と紫電をまとめて紹介する。致し方ない
 
局地戦闘機[[紫電]]は、水上戦闘機「[[強風_(航空機)|強風]]」を陸上戦闘機化したもので、紫電二一型は強風と同じく中翼配置の紫電を低翼に再設計した機体であり、紫電改は新機軸の設計([[自動空戦フラップ]]、[[層流翼]])が特徴であった。