「遊☆戯☆王VRAINS」の版間の差分

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: 手始めにSOL テクノロジー社トップのクイーンを始末しコードキーを手にすると、もう一枚のコードキーを持つ晃に犯行予告を送り3日後実行に移した。事前にコピーAiを3体作成し、遊撃で迎えるPlaymaker・Soulburner・リボルバーの3人の動きを封じると、本体である自身はハノイの三騎士やスペクターを次々と倒していき、立ちはだかるGo鬼塚とデュエルを行う。諦めないGo鬼塚に翻弄されつつも最後は消滅していった仲間への思いを語り勝利する。
: その後、現実世界で晃を追いかけて行った先でパンドールと遭遇しデュエルを行う。パンドールをデュエルで退けた後、晃の意識に侵入し晃とブルーメイデンの前に現れる。彼らと1vs2の変則デュエルをすると、ブルーメイデンに仲間を失った哀しみをぶつける。彼らとのデュエルを制すると、晃が持つコードキーを手に入れる。
: 2つのコードキーを手に入れてSOL テクノロジー社を乗っ取ってからはLINK VRAINSを再開させ、SOL テクノロジー社をソルティスで警備をさせて、事実上の閉鎖状態にする。ロボッピに対し、先のコードキー奪取計画でゴーストガールらを倒した褒美として、ロボッピに謎のプログラムとLINK VRAINS内にある「家電の島」を与え、そこの王に任命た。ロボッピとSoulburnerとのデュエルでは何時もの衣装では無く、応援しやすい衣装で陽気にロボッピを応援していたが、ロボッピが元々がお掃除用のAIプログラムであった為、デュエルの情報量による負荷とイグニスのプログラムに耐えられなくなり、Aiに出会う前の家電ロボットにまで初期化してしまった光景を見ると、デュエルに敗北して消えゆくロボッピに、良い奴だった事と今回の騒動に巻き込んでしまった事に対して謝罪をし涙を流した。
; <span id="穂村尊">穂村 尊(ほむら たける)</span> / Soulburner(ソウルバーナー)
: 声 - [[梶裕貴]]、幼少期 - [[稲瀬葵]]
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:ライトニングとの戦いに備えるためにリボルバーから停戦協定と協力を持ちかけてきたが、ロスト事件の影響で両親が亡くなった怒りをリボルバーにぶつけてデュエルすることになる。しかし彼がデュエル中に何もしないままターンを終了し、自身は直接攻撃で勝利するはずが戦意喪失で中断する。その後リボルバーとはライトニング達との戦いの後に再戦する約束をしPlaymaker達とミラーLINK VRAINSに赴く。仲間と散り散りになった後、ウィンディとデュエルをする。パートナーを不要と述べるウィンディを相手に不霊夢と力を合わせて勝利を収める。勝利後ライトニング達が張ってる結界に閉じ込められ仲間達とのデュエルを観戦するが、Playmakerと草薙とのデュエルを見て激昂する。結界が解かれた後怒りのまま歩を進め、出くわしたボーマンとデュエルを行うが、ボーマンの圧倒的な力で敗北し、Playmakerに託してデータ化され吸収された。ミラーLINK VRAINSの戦いが終わったのと同時に意識を取り戻した。
: ライトニングが引き起こした事件を通してロスト事件の真相と真実を知り終わってから故郷に帰るのを考えた直後AiがSOL テクノロジーのトップのクイーンを襲ったのを知り、Den Cityに留まるのと同時に再び戦いに身を投じる。
: Aiの手掛かりを求めて、再開したLINK VRAINSにログインし探してたところ、LINK VRAINSの一画にある「家電の島」でロボッピを見つける。Aiの居場所をロボッピから聞き出すためにデュエルを行い、ロボッピの実力に苦戦をしあと一歩まで追い詰められるも、ロボッピがプログラム限界を迎えてしまった事で初期化してしまった事で最後の攻撃を免れ、辛くも勝利する。
; <span id="不霊夢">不霊夢(フレイム)</span>
: 声 - [[八代拓]]