「ポケモンの一覧 (1-51)」の版間の差分

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|進化前 = [[#コクーン|コクーン]]
}}
コクーンの進化形。[[スズメバチ]]あるいは[[アシナガバチ]]のような姿をしている。昆虫より脚が1対少ない<ref group="注釈">スピアーに限らず、ヘラクロス、テッカニン、ビビヨン、アブリボンなどの昆虫型むしタイプのほとんどにてはまる特徴である</ref>。[[尻]]だけでなく、腕(前脚)にも巨大な[[針]]を一対持つが、一番毒性が強いのは尻の針である。
 
集団で現れることもある。出現すると猛スピードで飛び回り、尻の毒針で周辺の生物を襲う。
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; メガスピアー
: タイプ:むし/どく、高さ:1.4m、重さ:40.5kg、特性:てきおうりょく
: 両手と尻の毒針が大きく成長した上に両足までもが毒針に変化した。四肢の毒針は即効性で、尻の毒針は遅行性だという。背中の羽は6枚になり、高速で相手を襲撃する。腹部には足の毒針が収まる窪みがあり、尻の毒針を中心に手足の毒針を束ねることで、合計5本の毒針を同時に突き刺すこともできる。
: メガシンカすることで、能力面のうち「こうげき」と「すばやさ」が大きく上がるかわりに「とくこう」などは下がるため「ヘドロばくだん」などの特殊技は一層使いにくくなってしまっている。