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東京大学 大学生は最高の女とSEXする事と最高の遺伝子を継承する為に知性を磨け
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勉強ばっかりして童貞で卒業するな
== 概観 ==
少子化を止めるためには全ての大学の模範である東大生は積極的にセックスをすることで皆に性の喜びを教え日本国民がSEXで性の快楽を得ることに喜びを感じるように世論を動かすべきだ
=== 東京大学全体 ===<!--
長さの目安は400字程度。特定の学部・研究科などを大きく取り上げる形にならないように留意する。さらに歴史的・社会的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述する。-->
東京大学は欧米諸国の諸制度に倣った、日本国内で初の近代的な[[大学]]として設立された。
 
オナニーばっかりするな
=== 憲章 ===<!--
※この項目はそれぞれの大学に応じて「校訓」「学是」「憲章」などの適切な節名を用いる。なお、校訓などが長文となる場合は、[[著作権]]に注意すること。最後に改訂されてから50年が経過していれば全文の紹介が可能であるが、そうではない場合には概略に止め、全文は公式サイトへのリンクで代用するという手段がある。-->
[[画像:Tokyo uni1 hibaby.JPG|200px|thumb|東京大学本郷キャンパスの銀杏並木]]
東京大学には、特に創立時に明文化された建学の精神はない。しかし、[[国立大学法人]]化に伴い、現在は「東京大学憲章」が定められている。東京大学憲章は、「大学」としての使命を公に明らかにすることと、目指すべき道を明らかにすることを目的として学内有識者会議によって制定されたものである。学部教育の基礎として[[リベラル・アーツ]]教育(教養教育)を重視することを謳っている。
 
=== 教育および研究 ===<!--
※大学の学問的な特徴の概略をこちらでまとめる。各学部ごとに詳細な内容をまとめる必要がある場合は後述の学部をまとめた項目で記すこと。さらに歴史的・社会的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述する。-->
[[画像:東京大学本郷キャンパス正門.JPG|200px|thumb|東京大学本郷キャンパス正門]]
[[画像:Koishikawa Annex.jpg|200px|thumb|総合研究博物館小石川分館<br />(旧東京医学校本館)]]
 
==== 教育研究とキャンパス ====
東京大学は、主な3つの[[キャンパス]]ごとに教育内容・研究内容を異にする。教育内容の面では、主に[[教養課程と専門課程|教養課程]]を実施する[[東京大学駒場地区キャンパス|駒場キャンパス]]、専門教育を行う[[東京大学本郷地区キャンパス#本郷キャンパス|本郷キャンパス]]、主に[[大学院]]課程の教育を行う[[東京大学柏地区キャンパス|柏キャンパス]]に分けられる。また研究内容の面では、伝統的な学問領域の研究を行う本郷キャンパス、学際的な研究を行う駒場キャンパス、新しい学問領域の研究を行う柏キャンパスに分けられる。こうしたキャンパス分立体制は、学部ごとにキャンパスを分けることの多い他の大学と比べると珍しい形態である。さらに、現在でも学部入学時の教養課程を分化して設置していることも、日本国内の大学では珍しい存在となっている(設立の経緯から、[[東京大学 (1877-1886)#大学予備門|大学予備門]]、大学、[[工部大学校]]、東京[[開成学校]]、[[東京医学校]]などが統合してできた大学でもあるからである)。
{{main|#組織構成}}
 
==== リベラル・アーツ教育 ====
上述した通り、[[リベラル・アーツ]]教育を重視しているのが東京大学の教育の大きな特徴である。[[東京大学大学院総合文化研究科・教養学部|教養学部]]前期課程において教養教育科目が開講されており、その実施には東京大学の全ての学部・研究科・研究所が参加している<ref>[https://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/reiki_int/reiki_honbun/au07406711.html 東京大学教養学部組織規則] 第3条</ref>。主に担当する教養学部では、各大学1件ずつしか応募できない<ref>{{PDFlink|[http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/03/25/1232979_002.pdf 平成15年度 特色ある大学教育支援プログラム公募要領]}}</ref>[[特色ある大学教育支援プログラム]]に「教養教育と大学院先端研究との創造的連携の推進」で応募したことが、大学として教養教育を重視していることの現れであるとしている<ref>{{PDFlink|[http://berd.benesse.jp/berd/center/open/berd/2005/09/pdf/09berd_07.pdf 教養教育モデルの発信拠点を目指す - 東京大学教養学部附属教養教育開発機構の挑戦]}} 『BERD』No.2(2005年9月)、ベネッセ教育研究開発センター</ref>。
{{main2|教養教育内容の詳細|東京大学大学院総合文化研究科・教養学部#前期課程教育}}
 
==== 受賞 ====
2018年10月9日時点、東京大学が学位を授与した[[ノーベル賞]]受賞者は11名おり([[:en:List of Nobel laureates affiliated with the University of Tokyo|英語版]])、そのうち東京大学が[[学士]]の学位を授与した卒業生は8名、博士の学位を授与した者は7名(うち4名は東京大学で学士号も取得)となっている<ref>{{Cite book
|author = 読売新聞編集局編
|year = 2001
|title = ノーベル賞10人の日本人―創造の瞬間
|publisher = 中央公論新社
|id = ISBN 978-4121500304
}}</ref><ref>{{Cite web
|author = [https://www.nii.ac.jp/ 国立情報学研究所]
|url = http://dbr.nii.ac.jp/infolib/meta_pub/G0000016GAKUI1
|title = 博士論文書誌データベース
|work = 学術研究データベース・リポジトリ
|publisher = 国立情報学研究所
|accessdate = 2009-4-26
}}</ref><ref>{{Cite news
|author = 朝日新聞
|publisher = 朝日新聞
|title = 朝日新聞2008年10月8日朝刊、2008年10月9日朝刊
|date = 2008-10-8、2008-10-9
}}</ref>。
 
=== 取り組み ===
現在、東京大学は一層の国際化推進を図り、国際化推進計画を進行させている。
 
[[国立大学法人]]になって以降、積極的な改革を行っている。[[商標]]登録などのブランド力向上の施策([[#シンボルマーク]]を参照)、[[知的財産権]]移転に関する関連団体の設立、任期付講師の積極的な外部からの登用などである。また、教育というサービスを提供する観点から、学内に[[レストラン]]や[[コンビニエンスストア]]など外部テナントの誘致を進めてきた。本郷キャンパスには[[スターバックス]]や[[サブウェイ]]、[[ローソン]]などが店舗を構えており、医学部教育研究棟にはイタリアンレストランが入るなど、[[アメリカ合衆国]]の大学のように小売・飲食店舗を誘致している。
 
=== 大学評価 ===
大学評価の世界的指標の一つである、[[クアクアレリ・シモンズ]]による「[[世界大学ランキング#QS世界大学ランキング|世界大学ランキング]] 2019」では世界23位で、過去10年間の最高位を更新した。東京大学は評価指標の内、Academic Reputation(学術関係者からの世評)のスコアは世界第7位、Employer Reputation(雇用者からの世評)のスコアは世界第13位等を獲得した。また、同校は世界の研究機関上位100校にもランクインしている<ref>[https://www.topuniversities.com/university-rankings/world-university-rankings/2019 QS World University Rankings 2019 <nowiki>|</nowiki> Top Universities]</ref>。
 
また[[タイムズ・ハイアー・エデュケーション]]による『世界大学ランキング 2019』(2018年)では世界第42位、アジア第5位<ref>[https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/2019/world-ranking#!/page/0/length/-1/sort_by/rank/sort_order/asc/cols/stats World University Rankings 2019 <nowiki>|</nowiki> Times Higher Education (THE)]
{|class="wikitable" style="text-align:center"
|+タイムズ・ハイアー・エデュケーション<br />世界大学ランキング 2004-2013
!
!2004年
!2005年
!2006年
!2007年
!2008年
!2009年
!2010年
!2011年
!2012年
!2013年
|-
!世界ランク
|12
|16
|19
|17
|19
|22
|26
|30
|27
|23
|-
!アジア順位
|1
|2
|3
|1
|1
|1
|2
|1
|1
|1
|-
!国内順位
|1
|1
|1
|1
|1
|1
|1
|1
|1
|1
|}
{|class="wikitable" style="text-align:center"
|+タイムズ・ハイアー・エデュケーション<br />世界大学ランキング 2014-2018
!
!2014年
!2015年
!2016年
!2017年
!2018年
|-
!世界ランク
|23
|43
|39
|46
|42
|-
!アジア順位
|1
|3
|4
|6
|5
|-
!国内順位
|1
|1
|1
|1
|1
|}</ref>(同誌の世界大学名声ランキングでは第13位<ref>[https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/2018/reputation-ranking#!/page/0/length/-1/sort_by/rank/sort_order/asc/cols/stats World Reputation Rankings 2018 <nowiki>|</nowiki> Times Higher Education (THE)]</ref>)である。
 
タイムズ・ハイヤー・エデュケーションがベネッセと連携して日本の大学の評価を発表している『世界大学ランキング日本版2019』では京都大学と共に同率首位だった。
 
=== 入学試験 ===
==== 学部入学試験 ====
{{Wikibooks|東大対策|東京大学の入試対策}}
{{main|東京大学の入学試験}}
東京大学の[[入学試験]]は、[[高度経済成長期]]以降に激しくなった[[学歴信仰|受験戦争]]の象徴として、日本社会に対して様々な社会的影響を与えてきた。[[2016年]]入試で初めて[[推薦入学]]制度を導入した。2019年の推薦入試においては、受験者127人中66人が合格(平均倍率1.92)、一般入試においては受験者8,583人中3,018人が合格(平均倍率2.84)、入学者数は特別選考を含め3,125人であった<ref>[https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/overview/e08_01.html <nowiki>入学者数・志願者数 | 東京大学</nowiki>]</ref>。
 
==== 大学院入学試験 ====
{{main|東京大学の大学院入学試験}}
2018年の志願者数は7,378人、入学者数は3,289人であった<ref>[https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/admissions/adm-data/e02_01.html 大学院学生の入学状況(修士課程・専門職学位課程・平成30年5月1日現在) <nowiki>|</nowiki> 東京大学]</ref>。
 
== 沿革 ==