「Template‐ノート:条約」の版間の差分

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{{Quotation|quote = '''条約番号''' - <br>条約が改正されている場合、原条約および改正ごとに管理番号が新たに採番されるため、併記します。<br>[[WP:JPOV|中立性の観点]]から、多国間条約の場合は、[[寄託 (国際法)|寄託者]]などが公示している番号を優先的に使用して下さい。例えば[[国際連合]]事務総長や、国連専門機関が寄託者の場合、国連ホームページなどで条約原文を検索すれば、条約の管理番号が確認できます (例: [[万国著作権条約]]の場合、寄託者である[[UNESCO]]がホームページで公示しており、[http://portal.unesco.org/en/ev.php-URL_ID=15381&URL_DO=DO_TOPIC&URL_SECTION=201.html#REGISTRATION No. 2937]であると確認できます)。<br>多国間条約に日本も加盟している場合であっても、日本の官報で公示された条約番号 (例: 昭和31年条約第26号) は、本文中に日本の解説節を設けた上で表記するにとどめ、当テンプレート内に日本固有の条約番号は記載しないで下さい。<br>二国間条約の場合は、当事国でそれぞれ使用している条約番号を当テンプレートに併記できます。}}
発効年月日も記載せよ、と現行の表現にありますが、発効日は別の項目が用意されているので、意図がよく分かりません。たぶん原条約以外に改正条約があって、条約番号が複数ある場合に括弧書きで発効日も付記せよ、という意味だと思うのですが。もう少し良い案があるかもしれないので、2週間ほど時間をかけ、ご意見をお待ちしようと思います。--[[利用者:ProfessorPine|ProfessorPine]]([[利用者‐会話:ProfessorPine|会話]]) 2019年8月22日 (木) 11:02 (UTC)
 
:条約は門外漢なので参考まで書かせていただきます、現在この変数を引用しているものは日本の条約番号であり、この変数を別の意味に変えるには各記事を個別に変更しなければならず、さらに日本の条約番号について本文中に明記するためにはそれなりに編集能力が必要になります。日本の条約番号も有用な情報の一つではありますので削られるのは忍びないと思いますので、寄託者の管理番号として別の変数を用意する方が無難ではないでしょうか。その上で現在の条約番号部分を「批准国の管理番号」又は「日本の管理番号」という形で残してもよいかと思います。前者であれば、たとえば英国のUKTSの番号なんかも書ければより中立性は高められるかと思います。少なくとも令和X年条約第Y号のような番号は日本以外ありえないので、あえて日本と書く必要はないという点で、前者でもあり得るのかなと思います。--[[利用者:Shin-改|Shin-改]]([[利用者‐会話:Shin-改|会話]]) 2019年8月22日 (木) 13:39 (UTC)
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