「烏帽子」の版間の差分

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:文字通り、鉄製の烏帽子。[[闘鶏神社]]に[[湛増]]が用いたとされる鉄烏帽子が伝えられている。
;風折烏帽子
:[[鵜匠]]が被る烏帽子。1枚の麻布を頭に巻いて、頭髪をかがり火の火の粉から守る。
;神道烏帽子
:神社で神職が使用する烏帽子は通常、立烏帽子である。また、舟型侍烏帽子、御三年侍烏帽子、行司烏帽子、白張烏帽子、平礼烏帽子、引立烏帽子、平安朝式高烏帽子、風折烏帽子、福娘金烏帽子などを使用する神社もある。なお、立烏帽子には懐中用、懐中用張貫、柳絞ふくらなどのタイプがある。風折烏帽子にも懐中用がある。また烏帽子を収納する錦製の「烏帽子入」というものもある。一方、烏帽子をかぶった時の額の汗を取るための汗取シートやパッド類も販売されている<ref>『神祭具便覧40巻』民俗工芸平成28年9月発行全438頁</ref>。なお、神社本庁の「常装」は「立烏帽子・掛緒紙練」であるが、出雲大社は「烏帽子・紫打紐(三級以下紙捻)」を用いる。また、神社本庁女子神職は「黒紗額当」を用いるが、出雲大社では女子も「烏帽子」を使用するが、その場合、狩衣と[[袴]]と[[笏]]と[[沓]]を用いることになっている<ref>『出雲大社教布教師養成講習会』発行出雲大社教教務本庁平成元年9月全427頁中96頁</ref>。
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