「英語検定」の版間の差分
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;[[BULATS]]
:イギリスのケンブリッジ大学英語検定機構が行う[[欧州連合]](EU)を中心に普及しているビジネス向け英語検定。
:Duolingo主催。
== 日本国内向けの検定 ==
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;[[全国通訳案内士]]試験
:[[通訳案内業]]に関わるものであり、英語検定としては唯一の国家試験である。英語での年間受験者数は5,754人(2018年度)<ref>[https://www.jnto.go.jp/jpn/projects/visitor_support/interpreter_guide_exams/gokakusha_30.pdf 平成30年度 受験者数及び合格者数]</ref>。
;[[通訳技能検定試験]]▼
;[[観光英語検定]]
:通称は「観光英検」。旅行・観光英語に特化している。
;[[国際連合公用語英語検定試験]]
:通称は「国連英検」。[[日本国際連合協会]]が主催し、[[国際連合]]の理解、世界平和に貢献できる人材の育成を目的としている。
;ビジネス通訳検定(TOBIS)
:[[通訳技能向上センター]]主催。
;JTA公認翻訳専門職資格試験
:[[日本翻訳協会]]主催。
*[http://www.g-telp.jp/ G-TELP] - 主に日本の大学生向けの実用的な英語運用能力を測定・評価する検定試験。(株)[http://global-cast.jp/ グローバルキャスト]が運営。▼
;一般通訳検定(TOUI)
*全商英語検定 - 全国の商業高校で実施する検定試験([[全国商業高等学校協会]]主催;[[文部科学省]]後援)▼
:[[通訳品質評議会]]主催。
*英語ロジック検定 - 英語でロジック技能をテスト。The Japan Institute of Logic(一般社団法人日本論理検定協会)▼
;医療通訳技能検定試験
▲*[[Duolingo#Duolingoテストセンター|Duolingo Proficiency Exam]]
:[[日本医療通訳協会]]主催。
;知的財産翻訳検定
:[[日本知的財産翻訳協会]]主催。
:[[日本通訳協会]]が[[2008年]]まで行っていた試験。現在は存在しない。
;G-TELP
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;全国商業高等学校協会の英語検定
;英語ロジック検定
;テクニカルライティング英語検定試験(TEP Test)
:[[日本テクニカルコミュニケーション協会]]主催。
==関連項目==
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