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高校卒業後は進路に迷い、趣味の一つであったカメラの専門学校に入学したが、イギリスでパルクールの先達の話を聞き、専門学校をやめてパルクールの指導者となることを決意。そのままイギリスで日本人としては初となるパルクールの国際指導員の資格を取得。アジアに3人しか存在しないパルクール国際指導員のうちの1人となる。「パルクール自体にはルールは存在しないが、周囲への配慮などのルールや個々人のモラルは重要視されるべきだ」と考えている。また、『SASUKE』の放送内で「自分の周囲の状況を把握して、無理のない範囲で動くこと」を信条としていると語っている。座右の銘は「あるものは使え、無いものは作れ」。
 
近年は[[漆原裕治]]をはじめとした[[SASUKE新世代]]のメンバーとプライベートでも交流が増えており、31回大会で完全制覇を果たした[[森本裕介]]とも同い年である事から『森本世代』の1人としても数えられている。
 
2017年、[[24時間テレビ]]の企画において、チームの1分間のトランポリンダンク回数で44回を記録し[[ギネス世界記録]]に認定される。同企画ではチームメイトとして、共にSASUKEで活躍するトランポリンパフォーマー[[長崎峻侑]]や俳優の[[森渉]]らが参加した。}}