「オイルショック」の版間の差分

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石油価格の上昇は、エネルギー源を中東の石油に依存してきた[[先進国|先進工業国]]の経済を脅かした。[[1960年代]]以降に[[エネルギー革命]]を迎えエネルギー源を石油に置き換えていた日本は、[[ニクソン・ショック]](ドル・ショック)から立ち直りかけていた景気を直撃。前年からの[[日本列島改造論|列島改造ブーム]]による地価急騰で急速な[[インフレーション]]が発生していたが、石油危機により相次いだ便乗値上げなどにより、さらにインフレーションが加速されることとなった。
 
当時の[[日本]]は中東の政治に深く関わってはおらず、イスラエルを直接支援したこともなく、中立の立場であった。しかし、最大のイスラエル支援国家である[[アメリカ合衆国]]と<!--も とが大切-->強固な[[日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約|軍事同盟]]を結んでいたため、イスラエル支援国家とみなされる可能性が高く、急遽[[三木武夫]][[副総理]]を中東諸国に派遣して日本の立場を説明して支援国家リストから外すように交渉する一方で、[[国民生活安定緊急措置法]]・[[石油需給適正化法]]を制定して事態の深刻化に対応した。
 
=== 日本への影響 ===