「日置将士」の版間の差分

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== 特筆 ==
*[[SASUKE]]挑戦においては「家族で戦う」を信条としており、妻と2人の子供も自身と同様「キタガワ電気」のロゴが入った服を着用して懸命に応援する姿を見る事ができる。日置本人も将来息子と一緒にSASUKEに出場する事が夢であると語っている。<ref>第30回大会 1stステージでの実況より</ref>
*2016年にマイホームを設立し、庭やリビングにはSASUKE練習用セットが豊富に設置されており、自身だけでなく多くの[[SASUKE]]仲間が練習に訪れている。
*[[SASUKE新世代]]の中でも特に[[漆原裕治]]、[[又地諒]]と非常に仲が良く、共にトレーニングや遊びに興じる事が多く、その様子は漆原の[[Youtube]]チャンネルで見る事ができる。
*同じく[[SASUKE新世代]]の[[川口朋広]]には、上述のサスケパークでエリア攻略の指導を受けた事もあり、「一緒にSASUKEのスタート台に立とう」と誓い合うほど交流を深め、<ref>週プレNEWS SASUKE放浪記 第5回より。</ref>現在でも良き仲間として度々食事に行く仲である。<ref>自身の[[Instagram]]より。</ref>
*[[SASUKE]]での繋がりから芸能人の[[樽美酒研二]]、[[森渉]]、[[武尊]]、[[塚田僚一]]、[[岩本照]]とも交流があり、特に樽美酒はSASUKE直前に週5回のペースで自宅へ訪問し共にトレーニングに勤しむ程の仲であり、樽美酒本人も「兄弟のような存在」と語っている。
*[[SASUKE]]36回大会では収録2週間前に左足の靱帯を損傷する大怪我を負い、出場すら絶望的な状況に陥ったが、上述の通り親交のある樽美酒や漆原達の励ましや家族の支えもあり、万全の状態ではないものの出場。痛みを堪えながらも怪我を感じさせない安定したパフォーマンスで1stステージをクリアし会場は感動の涙に包まれた。クリアした直後、本人も涙を流しながら「(樽美酒)研二さんありがとう!みんなありがとう!」と感謝の言葉を叫び、実況の杉山真也も「日置がここまで涙を流したことがあったでしょうか」と言っていた。更に宿敵であった3rdステージのウルトラクレイジークリフハンガーの1回目の跳躍を成功させ、自己最高記録を打ち出した。