「又地諒」の版間の差分

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*一方で小柄かつ細身な体躯から、体力を消耗するエリアを苦手としており、31回大会から1stに導入されたタックルとそり立つ壁の組合せに幾度となく辛酸を舐めてきた為、近年ではスタミナや足腰の強化に力を入れている。
*28回大会の2ndでバックストリームが導入されるまで、殆ど水泳の経験が無かったが、近年の仲間達とのトレーニングの甲斐もあり、36回大会では無呼吸水泳でエリアを突破する姿を見せた。
*スポーツ経験は学校の授業や体育祭などを除いては殆ど無いが、幼少の頃からSASUKEに特化したトレーニングを積み、過去の大会VTRを繰り返し見て優秀成績者の身体の動きを研究し真似模倣してきた事から抜群のセンスを有しており、36回大会の3rd挑戦時も5年ぶりの挑戦とは思えない程調なペースでエリアをクリアし、完全制覇者である[[森本裕介]]から「やっぱり又地さんはセンスが違いますね、凄過ぎる」と評されている。
*[[SASUKE新世代]]の中でも特に[[漆原裕治]]、[[日置将士]]と非常に仲が良く、共にトレーニングや遊びに興じる事が多く、その様子は漆原の[[Youtube]]チャンネルで見る事ができる。
*[[SASUKEオールスターズ]]の中では[[長野誠]]を特に尊敬しており、30~33回大会に出場した際は、長野のトレードマークとも言える黒色のタンクトップを着用していた。しかし、成績が下がることが多くなったことから34回大会からは着用しなくなった。
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*現在の新世代組の中では、第31回にゼッケン100番を背負った経験を持っているが、これは完全制覇者である漆原と森本を除くと、新世代組の中では彼のみが経験していることでもある。
*好物は[[牡蠣]]。漆原と日置と共にオイスターバーに出向いた動画がアップロードされているが、その中で漆原が「次の新幹線まであと15分しかないのにオイスターバーに寄りたいと又地が言った」と語っていることから、かなりの牡蠣好きであることが分かる。
*スポーツ経験は学校の授業や体育祭などを除いては殆ど無いが、幼少の頃からSASUKEに特化したトレーニングを積み、過去の大会VTRを繰り返し見て優秀成績者の身体の動きを研究し真似てきた事から抜群のセンスを有しており、36回大会の3rd挑戦時も5年ぶりの挑戦とは思えない程順調なペースでエリアをクリアし、完全制覇者である[[森本裕介]]から「やっぱり又地さんはセンスが違いますね、凄過ぎる」と評されている。
*28回大会前に7年ほど務めていた塗装工を退職し、29回大会前に配管工に再就職している。
*[[平成]]生まれのファイナリストは、又地が初めてである。