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差分

出典、記法修正。
* 山本謙([[代表取締役]][[会長]])
* 泉原雅人(代表取締役[[社長]])
|資本金 = 584億3,400万円<br />(2018年3月期)<ref name="ir112" group="広報">{{Cite web|url= https://disclosure.edinet-fsa.go.jp/E01EW/BLMainController.jsp?uji.verb=W00Z1010initialize&uji.bean=ek.bean.EKW00Z1010Bean&TID=W00Z1010&PID=W1E63011&SESSIONKEY=1559213149121&lgKbn=2&pkbn=0&skbn=1&dskb=&askb=&dflg=0&iflg=0&preId=1&mul=%E5%AE%87%E9%83%A8%E8%88%88%E7%94%A3&fls=on&cal=1&era=R&yer=&mon=&pfs=4&row=100&idx=0&str=&kbn=1&flg=&syoruiKanriNo=S100DFUQ|title= 宇部興産株式会社 第112期 有価証券報告書|publisher= EDINET|accessdate= 2019-05-30|date=2018-06-28}}</ref>
|発行済株式総数 = 1億620万107株<br />(2018年6月28日現在)<ref name="ir112" group="広報"/>
|売上高 =
* 連結:6,955億7,400万円
* 単独:3,152億4,100万円
(2018年3月期)<ref name="ir112" group="広報"/>
|営業利益 =
* 連結:502億5,000万円
* 単独:199億8,300万円
(2018年3月期)<ref name="ir112" group="広報"/>
|経常利益 =
* 連結:507億2,800万円
* 単独:260億4,300万円
(2018年3月期)<ref name="ir112" group="広報"/>
|純利益 =
* 連結:331億3,700万円
* 単独:168億8,600万円
(2018年3月期)<ref name="ir112" group="広報"/>
|純資産 =
* 連結:3,368億6,100万円
* 単独:1,787億5,600万円
(2018年3月期)<ref name="ir112" group="広報"/>
|総資産 =
* 連結:7,431億2,900万円
* 単独:4,915億7,500万円
(2018年3月期)<ref name="ir112" group="広報"/>
|従業員数 =
* 連結:10,799人
* 単独:3,555人
(2018年3月31日現在)<ref name="ir112" group="広報"/>
|決算期 = 毎年[[3月31日]]
|会計監査人 = [[新日本有限責任監査法人]]
* [[みずほ証券]] 2.41%
* [[住友生命保険相互会社]] 1.90%
* [[ブラックロック|BBH BOSTON CUSTODIAN FOR BLACKROCK GLOBAL ALLOCATION FUND, INC. 620313]] 1.79%
* [[日本生命保険相互会社]] 1.52%
(2018年3月31日現在)<ref name="ir112" group="広報"/>
|主要子会社 = [[#関連企業群]]の項目を参照
|関係する人物 =
 
== 概説 ==
[[Fileファイル:Sathorn_Square.jpg|thumb|ウベ・ケミカルズ・アジア社(サトーン・スクエア)]]
宇部地区の主要炭鉱であった[[宇部炭鉱|沖ノ山炭鉱]]を起源とする複合企業体である。化学製品だけでなく、[[セメント]]、[[石炭]]等も供給している。
 
社名にある「興産」には、「地域社会に有用な産業を次々に興す」という意味が込められており、宇部共同義会の長老であった[[紀藤閑之介]](第3・6代[[宇部市#市長|宇部市長]]、[[宇部時報]]創刊者)の案を[[俵田明]]が採用したものである<ref>[[#中安閑一傳編纂委員会1984|中安閑一傳編纂委員会 (1984)]] P.167</ref>。社名のとおり、同社は創業時より各々の事業だけでなく、[[教育機関]]や[[港湾]]、[[ダム]]、[[上水道]]の整備等を通して、地域の[[社会資本]]整備に大きな役割を果たしてきた。
 
旧[[三和銀行]](現・[[三菱UFJ銀行]])を[[メインバンク]]とする企業から構成される[[三水会|三水会とその後身社長会である水曜会]]および[[みどり会]]の主要構成企業{{Refnest|group="注釈"|宇部興産OBがみどり会社外取締役に就任している<ref group="広報">[http://www.midorikai.co.jp/gaiyo.jsp みどり会 会社概要]</ref>。}}であり<ref>[https://doors.doshisha.ac.jp/duar/repository/ir/15981/17064050004.pdf 六大企業集団の無機能化] - [[同志社大学]]学術情報検索システム内にある[[Portable Document Format|PDFファイル]]。筆者は経済学者の田中彰。</ref><ref group="広報">[http://www.midorikai.co.jp/member.html メンバー会社一覧 - みどり会]</ref>、かつては[[日立造船]]、[[帝人]]とともに'''三和御三家'''と呼ばれていた<ref group="注釈">{{独自研究範囲|date=2019-09|過去の[[融資|シンジケートローン]]組成の際には[[三菱UFJ銀行]](旧・三和銀行)と[[みずほ銀行]](旧・[[日本興業銀行]])の2行が幹事行を担当しており、また、歴代の社外取締役にも両行の元幹部を選任しているため、この2行がメインバンクであると考えられる。他に[[日本政策投資銀行]]、[[農林中央金庫]]、[[山口フィナンシャルグループ]]とも親密である}}。</ref>。その関係上、宇部市には山口県内唯一<ref group="注釈">かつて、旧三和銀行は下関支店([[下関市]])も有していたが、同支店は[[1969年]](昭和44年)[[11月15日]]を以て閉鎖され、現在の宇部支店に統合された。尚、旧[[東海銀行]]に関しては山口県内への進出実績自体がない。</ref>の旧[[UFJ銀行]](現在は三菱UFJ銀行)の支店が存在している<ref group="注釈">但し、旧[[東京三菱銀行]]店である徳山支店が[[周南市]]にあるため、三菱UFJ銀行としては山口県に宇部支店を含め2つの支店を有している。なお下関市の商業施設[[シーモール下関]]にある三菱UFJ銀行のATMは旧[[東京銀行]]下関支店があった名残である。</ref>。
 
[[山口県]]での生産拠点が宇部地区と伊佐地区([[美祢市]])に分散している為、両工場を結ぶ全長28kmにも及ぶ企業専用道路([[宇部興産専用道路]])と[[宇部港]]に架かる1kmの橋梁(興産大橋)を所有しており、一企業の建造物としては異例の規模を誇っている。
 
== 経営機構と拠点 ==
 
=== 事業拠点 ===
{{Main2|各拠点の所在地等の詳細については、公式サイトの[http://www.ube-ind.co.jp/ube/jp/corporate/office/office_j.html 国内事業拠点一覧]および[http://www.ube-ind.co.jp/ube/jp/corporate/office/office_f.html 海外事業拠点一覧]を参照。}}
* 宇部本社(登記上の本店所在地)
* 東京本社(実際の本社機能はこちらに集中している)
: 同社の化学事業は[[炭鉱]]から産出された[[石炭]]を低温[[乾留]]して[[硫安]]を製造したところから始まっている。現在では、[[ラクタム]]や[[ポリアミド|ナイロン樹脂]]、[[硫安]]、[[アンモニア]]、[[合成ゴム]]、[[ポリエチレン]]、[[ABS樹脂]]、[[ポリイミド]]、[[C1化学|C1ケミカル]]、電池材料、[[セラミックス]]等を手掛ける。[[ナイロン|ナイロン6]]や[[ブタジエン|ポリブタジエンゴム]]でアジアトップクラスのシェアを持つほか<ref>[[#富士経済東京マーケティング本部第3事業部2008|富士経済東京マーケティング本部第3事業部 (2008)]]</ref><ref>{{cite|title=[[日刊工業新聞]]|publisher=日刊工業新聞社|date=2010-07-28}}</ref>、アンモニアについても国内最大手である。
; 医薬事業部
: 医薬原体・中間体の[[OEM|受託製造]]及び創薬事業として製薬会社へのライセンスアウトを行う。同社により発見され、上市されている薬剤としては、{{仮リンク|Azelnidipine|en|Azelnidipine}}、{{仮リンク|Prasugrel|en|Prasugrel}}、{{仮リンク|Bepotastine|en|Bepotastine}}がある。なお、同社では[[臨床開発部門|臨床開発]]および販売業務は行っていない<ref>[http://knak.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-8696.html 宇部興産の医薬品事業]</ref>
[[ファイル:ISUZU_FORWARD,_Cement_mixer_truck.jpg|thumb|宇部興産のミキサー車]]
; 建設資材カンパニー
[[ファイル:UBE Power Center Power Plant.jpg|thumb|電力ビジネスユニットIPP発電所]]
; エネルギー・環境事業部
: 石炭事業は同社創業当時からの事業であり、化学事業やセメント事業、機械事業の源流となった。かつて同社の山陽無煙鉱業所で採掘された[[無煙炭]]は[[練炭]]、[[豆炭]]原料用としては国内随一のものと言われ、昭和30年代には内地需要の半ばを供給していた<ref>[[#国史大辞典編集委員会1980|国史大辞典編集委員会 (1980)]]</ref>。その後、採炭活動からは撤退したものの、昭和49年、国内で最初に一般炭の輸入を開始し、石炭事業を復活させている。現在の石炭取り扱い数量は年間約600万トン、同社が保有する'''沖の山コールセンター'''は国内最大規模の石炭貯蔵基地である。また、同社は[[2004年]]より電力の卸売事業に参入 <ref group="注釈">宇部興産は[[日本の電力会社#日本の主な電気事業者(旧分類)|卸供給事業者]]であったが、2016年4月1日からの電力の小売り全面自由化にあわせて、改正された[[電気事業法]]が同日施行され、[[日本の電力会社#日本の主な電気事業者|発電事業者]]となった。</ref>。[[ユービーイーパワーセンター発電所|電力ビジネスユニットIPP発電所]](出力21万6千kW)が[[中国電力]]への電力供給を行っている<ref group="広報">{{Cite press release | title= ユービーイーパワーセンター発電所が営業運転開始 | publisher = 宇部興産 | date = 2004-03-01 | language = 日本語 | url = http://www.ube-ind.co.jp/japanese/news/2003/2003_17.htm | accessdate = 2012-01-02 }}</ref>。
 
== 歴代社長 ==
== 沿革 ==
[[ファイル:Statue of Watanabe.jpg|thumb|渡辺翁記念公園内に建立されている[[渡辺祐策]]翁像]]
[[ファイル:Watanabe Memorial Hall (Ube).jpg|thumb|[[宇部市渡辺翁記念会館]]]]
[[ファイル:Ube_kosan_ube.JPG|thumb|宇部本社1号館]]
[[ファイル:ANA Hotel Ube.jpg|thumb|[[宇部興産ビル]]]]
[[ファイル:Sea fort square tennouzu higashishinagawa shingawa tokyo 2009-3.JPG|thumb|左端の建物がかつて東京本社として使用していた旧UBEビル(現JTBビル)]]
* [[1868年]]([[慶応]]4年) - <!-- 8月に石炭局設立のため正式な元号は慶応 -->[[山口藩]]石炭局設立。
* [[1886年]](明治19年) - '''[[宇部共同義会]]'''設立。
* [[1888年]](明治21年) - 宇部達聡会設立。
* [[1897年]](明治30年) - '''[[匿名組合]][[宇部炭鉱|沖ノ山炭鉱]]組合'''設立'''(宇部興産創業年)'''<ref name="history" group="広報">[http://www.ube-ind.co.jp/japanese/about/history.htm 沿革|宇部興産株式会社]</ref>。
* [[1914年]]([[大正]]3年) - '''匿名組合宇部新川鉄工所'''設立<ref name="history" group="広報" />。
* [[1923年]](大正12年) - '''宇部セメント製造株式会社'''設立<ref name="history" group="広報" />。
* [[1928年]]([[昭和]]3年) - 沖ノ山炭鉱が改組し、'''沖ノ山炭鉱株式会社'''となる。
* [[1933年]](昭和8年) - '''宇部窒素工業株式会社'''設立<ref name="history" group="広報" />。
* [[1936年]](昭和11年) - 国内初となる、[[ばら積み貨物船|ばら積み]]セメントタンカー「清忠丸」就航。
* [[1942年]](昭和17年) - 上記4社が合併して宇部興産株式会社設立'''(宇部興産設立年)'''<ref name="history" group="広報" />。
* [[1943年]](昭和18年) - 軍需会社法による指定会社となる。宇部達聡会解散。
* [[1944年]](昭和19年) - 東見初炭鉱を吸収合併。
* [[1950年]](昭和22年) - [[宇部共同義会]]解散。
* [[1952年]](昭和27年) - [[古河機械金属|古河鉱業]]傘下の山一炭鉱を買収、向洋鉱業所(後に向洋炭鉱㈱)とする。
* [[1955年]](昭和30年) - [[山口県]][[美祢市]]に伊佐セメント工場、宇部市に宇部カプロラクタム工場を設置<ref name="history" group="広報" />。
* [[1963年]](昭和38年) - 本山鉱業所を閉山。
* [[1964年]](昭和39年) - [[千葉県]][[市原市]]に千葉石油化学工場、[[福岡県]][[苅田町]]に苅田セメント工場を設置<ref name="history" group="広報" />。
* [[1965年]](昭和40年) - 西沖ノ山鉱業所を閉山。
* [[1967年]](昭和42年) - [[大阪府]][[堺市]]に堺工場を設置<ref name="history" group="広報" />、宇部鉱業所を閉山。
* [[1968年]](昭和43年) - 向洋炭鉱㈱を閉山。
* [[1970年]](昭和45年) - 山陽無煙鉱業所を閉山。
* [[1977年]](昭和52年) - 全長28.2kmにおよぶ「宇部・美祢高速道路」(通称・[[宇部興産専用道路]])を建設。
* [[1982年]](昭和57年) - 石炭専焼自家発電所を設置<ref name="history" group="広報" />。年1回決算へ移行。「興産大橋」開通<ref name="history" group="広報" />。
* [[1988年]](昭和63年) - {{仮リンク|Coal and Allide Industris|en|Rio Tinto Coal Australia#Coal and Allied Industries: RTCA New South Wales Operations}}に資本参加。
* [[1998年]]([[平成]]10年) - [[三菱マテリアル]]とセメント事業で提携して宇部三菱セメントを設立<ref name="history" group="広報" />。
* [[1999年]](平成11年) - 機械部門を分社化し、[[宇部興産機械]]を設立<ref name="history" group="広報" />。
* [[2002年]](平成14年) - Coal and Allide Industriesの株式を売却、[[三菱レイヨン]](現:[[三菱ケミカル]])等と[[UMG ABS]]を設立。
* [[2004年]](平成16年) - [[山口大学]]との間で『包括的連携協力に関する基本合意書』を締結。
* [[2004年]](平成16年) - [[丸善石油化学]]と[[宇部丸善ポリエチレン|宇部丸善ポリエチレン株式会社]]を設立<ref name="history" group="広報" />。
 
宇部興産の創業年は沖ノ山炭鉱設立の1897年(明治30年)とされているが、沖ノ山炭鉱をはじめとする宇部村の炭鉱群の起源は[[江戸]]期の[[元禄]]時代の頃よりはじまった[[製塩]]用の採炭事業まで遡る。これらの炭鉱群は明治期に入り山口藩石炭局による統制の下で、同藩[[軍艦]]用の燃料に供された。西洋からの最新技術が導入されるようになると急速に発展するが、1872年に石炭局が廃止されて以後は石炭局の主任者であった福井忠次郎が合資会社を作り、鉱区権を管理していた。
 
== 関連企業群 ==
2017年3月末現在の[[子会社]]および[[関連会社]]数は155社である<ref group="広報">宇部興産 第111期有価証券報告書</ref>。主な企業は以下の通り
 
'''子会社'''
(五十音順)<br />
</div><div style="float: left; vertical-align: top; white-space: nowrap; margin-right: 1em;">
;子会社 :
* [[宇部エクシモ|宇部エクシモ株式会社]]
* [http://www.ucms.co.jp/ 宇部建設資材販売株式会社]
* [http://northamerica.ube.com/index_US.php UBE America, Inc.]
* [[U-MHIプラテック]]
<br />
 
</div><div style="float: left; vertical-align: top; white-space: nowrap; margin-right: 1em;">
; '''持分法適用会社 : '''
* [[宇部情報システム|株式会社宇部情報システム]]
* [[宇部丸善ポリエチレン|宇部丸善ポリエチレン株式会社]]
* [[エムシー・ファーティコム|エムシー・ファーティコム株式会社]]
* [[UMG ABS|UMG ABS株式会社]]
 
他<br />
; 主な'''出資会社 : '''
* [[西部石油|西部石油株式会社]]
* [[テレビ山口|テレビ山口株式会社]]
* [[丸善石油化学|丸善石油化学株式会社]]
* [[琉球セメント|琉球セメント株式会社]]
* [[超高温材料研究所]]
他<br />
 
</div>{{clear|left}}
'''過去のグループ企業'''
* [[ウベハウス]] - 宇部興産の住宅事業部門が起源。事業移管によりグループ離脱。のちに[[民事再生法]]申請により、[[百年住宅]]に譲渡、新たに設立した[[百年住宅西日本]]となる。なおウベハウスの社号については元々フランチャイジー(代理店)契約を結んでいたウベハウス東日本が現在も独自のブランドとして運営している。
* [[富士車輌]] - 三和銀行の要請を受け経営支援のため1965年にグループ入り。2001年民事再生法申請による減増資によりグループ離脱。
* [[新笠戸ドック]] - 経営支援のため1959年にグループ入りした笠戸船渠が起源。2005年に株式を[[今治造船]]に売却しグループ離脱。
 
== 広報活動 ==
[[1971年]](昭和46年)2月の[[日経サイエンス]]創刊以来、同誌に「超の世界」と題したシリーズ広告を掲載している<ref name="cm" group="広報">[http://www.ube-ind.co.jp/japanese/ad/index.htm CMライブラリ|宇部興産株式会社]</ref>。この広告は、科学ジャーナリストの餌取章男が科学者へのインタビューを行い、最先端の科学情報を[[クロイワ・カズ]]のイラストとともに紹介するものである<ref name="cm" group="広報" />。[[1978年]](昭和53年)1月からは社員の海外滞在体験を記した記事広告「とぴっくす・てれっくす」(2000年4月号から「とぴっくす・ぐろーばる」に改題)を[[文芸春秋]]に掲載している<ref name="cm" group="広報" />。
 
また、かつて[[日本テレビネットワーク協議会|日本テレビ系列]]で放送されていた『[[大蔵大臣アワー]]』や[[テレビ東京]]系列『[[出没!アド街ック天国]]』等の番組提供を行っていたほか、[[水着キャンペーンガール]]を採用し宣伝活動を行ったこともある。
 
=== UBE DOG ===
企業CMに登場するキャラクターとして「UBE DOG」がある。全身が宇部興産の素材でできた犬型ロボットとの設定で、「ロボくん」の愛称が付けられている。UBE DOG登場以後の宇部興産の企業CMはすべて[[コンピュータグラフィックス|CG]]で描かれており、UBE DOGもCGのキャラクターである。キャラクターデザインは[[大友克洋]]。制作されたCMは公式宇部興産のウェブサイトの[httpで公開されている<ref group="広報">{{Cite web|url=https://www.ube-ind.co.jp/japaneseube/jp/ad/tvcmindex.htm CMhtml|title=広告ライブラリ]で公開されている|publisher=宇部興産|accessdate=2019-09-02}}</ref>
 
UBE DOGと[[渡辺翁記念会館]]をモチーフにした「記念館の見える街 with UBE DOG ロボくん」という[[洋菓子]]を宇部市内の創作洋菓子店である「創作洋菓子のロイヤル」が発売している<ref name="ubedog" group="広報">[http://www.so-royal.com/collabo/ubedog.htm 創作洋菓子のロイヤル 山口県宇部市のケーキショップ コラボレーション商品]</ref>。これは[[地産地消]]の推進を目的に山口県内の食材を使用して作られたもので、パッケージにはUBE DOGが使用されている<ref name="ubedog" group="広報" />。
 
== 宇部・美祢地区における取り組み ==
== 産業観光 ==
宇部興産および同社の前身企業は、宇部市および周辺地域における公共施設や教育機関といった社会資本の整備にも携わっている<ref group="広報">{{Cite web|url=https://www.ube-ind.co.jp/ube/jp/csr/csr/tubasa/pdf/csr_tubasa2017-07_02.pdf|title=UBEの120年|format=PDF|publisher=宇部興産|accessdate=2019-09-02}}</ref>。
[[ファイル:Ube Industries Ube Mine Expressway.jpg|thumb|宇部興産専用道路]]
[[ファイル:UBE Isa mine.jpg|thumb|伊佐鉱山]]
宇部興産の宇部地区工場群は[[石炭化学]]や[[窯業]]といった幅広い産業の巨大装置だけでなく、国内最大の石炭貯蔵基地や大型[[タンカー]]が寄港する企業専用[[岸壁]]、[[宇部興産専用道路|企業専用道路]]、大規模な[[露天掘り]]が行われている石灰石鉱山(伊佐鉱山)等も擁しており、以下記述するUBE i-Plaza等とともに[[産業観光]]の対象となっている。
 
* [[宇部港]]
=== UBE i-Plaza ===
* [[宇部興産学術振興財団]]
宇部興産創業110周年を記念し、[[2007年]]([[平成]]19年)[[11月27日]]に宇部本社1号館の1階にUBEグループの歴史や事業内容、先端技術の紹介を行う総合案内施設として開設された<ref name="ube_20071126">{{Cite press release | title= 総合案内施設 UBEiPlaza の開設について | publisher = 宇部興産 | date = 2007-11-26 | language = 日本語 | url = http://www.ube-ind.co.jp/japanese/news/2007/2007_19.htm | accessdate = 2012-01-02 }}</ref>。主に地元学校の社会科見学や、産業観光ツアー等で活用される。開館時間は9:00から17:00までで、[[土曜日]]、[[日曜日]]、[[国民の祝日|祝日]]、会社休業日は閉館しており、見学には事前の予約が必要である<ref name="ube_20071126" />。
* [[宇部興産中央病院]] - 宇部興産の企業立病院として設立、2014年に医療法人として独立。
* [[宇部興産ビル]]([[ANAクラウンプラザホテル宇部]])
* [[宇部市上下水道局]](旧・宇部市ガス水道局) - 沖ノ山炭鉱により設置された炭鉱向け上水道(沖ノ山上水道)が水道事業部の母体となっている。
* [[宇部72カントリークラブ]] - 宇部興産開発が開設・運営。
* [[厚東川ダム]] - 宇部興産所有の[[水力発電|水力発電所]]・厚東川発電所の水源であり、宇部地区工場群の水源でもある。
* [[セントラル硝子]] - 宇部興産の要請に応じて設立。設立当初よりグループ外企業。
* [[恩田運動公園#俵田翁記念体育館|俵田翁記念体育館]] - 宇部興産が建設し宇部市に寄付。
* [[山口大学]][[医学部]] - 起源である[[山口県立医科大学|山口県立医学専門学校]]設立にあたって、渡辺剛二会長(当時)が山口県に寄付を行った。
** [[山口大学医学部附属病院]] - 宇部興産の企業立病院(沖ノ山同仁病院・東見初病院)が母体の一部。
* [[山口県立宇部工業高等学校]] - 宇部興産の技術者養成学校であった長門工業学校(旧私立宇部徒弟学校)が母体の一つ。
* [[渡辺翁記念会館]] - 宇部興産の前身企業7社が建設し宇部市に寄付。
<gallery>
ファイル:Ube-kohsan Central Hospital1.JPG|宇部興産中央病院
ファイル:ANA Hotel Ube.jpg|thumb|宇部興産ビル
ファイル:Kotougawa powerplant.JPG|thumb|宇部興産厚東川発電所(厚東川ダム)
ファイル:Watanabe Memorial Hall (Ube).jpg|宇部市渡辺翁記念会館
</gallery>
 
=== 産業観光 ===
; 施設内容
宇部興産の宇部地区工場群は[[石炭化学]]や[[窯業]]といった幅広い産業の巨大装置だけでなく、国内最大の石炭貯蔵基地や大型[[タンカー]]が寄港する企業専用[[岸壁]]、[[宇部興産専用道路|企業専用道路]]、大規模な[[露天掘り]]が行われている石灰石鉱山(伊佐鉱山)等も擁しており、以下記述するUBE i-Plaza等とともに[[産業観光]]の対象となっている。
:* 企業史紹介ゾーン - [[渡辺祐策]]、[[俵田明]]、[[中安閑一]]の胸像が展示されているほか、企業史に関連する写真が[[タッチパネル]]で検索できる。
 
:* 製品・技術紹介ゾーン - 「情報・電子産業とUBE」「自動車産業とUBE」「生活とUBE」「社会インフラとUBE」の4つのコーナーで、それぞれ原料や製品等についての紹介を行っている。
[[2007年]]([[平成]]19年)[[11月27日]]には宇部本社1号館の1階にUBEグループの歴史や事業内容、先端技術の紹介を行う総合案内施設として「UBE i-Plaza」を開設した<ref name="ube_20071126" group="広報">{{Cite press release | title= 総合案内施設 UBEiPlaza の開設について | publisher = 宇部興産 | date = 2007-11-26 | language = 日本語 | url = http://www.ube-ind.co.jp/japanese/news/2007/2007_19.htm | accessdate = 2012-01-02 }}</ref>。主に地元学校の社会科見学や産業観光ツアー等で活用され、見学には事前の予約が必要である<ref name="ube_20071126" group="広報" />。
:* 組織・活動紹介ゾーン - 同社の[[企業の社会的責任|CSR]]活動、環境事業、サービス事業、陸上物流、海上物流、グループ企業、広報について、模型やタッチパネルでの紹介を行っている。
<gallery>
:* 先端技術紹介ゾーン - 実験と情報キーシステムにより同社の先端技術の紹介を行っている。
ファイル:Ube Industries Ube Mine Expressway.jpg|宇部興産専用道路
:* 未来ゾーン - 同社の[[ポリイミド]]フィルムや[[炭化珪素繊維|炭化ケイ素繊維]]等の宇宙開発関連技術の展示を行っている。
ファイル:KosanOhashi Bridge.JPG|興産大橋
ファイル:UBE Isa mine.jpg|伊佐鉱山
</gallery>
 
=== 宇部興産と鉄道貨物 ===
[[ファイル:Dd51881-1.jpg|thumb|岡見貨物]]
宇部興産は自社の専用道路である[[宇部興産専用道路]]の使用を開始するまでは、宇部地区と伊佐地区との間の物資輸送に鉄道貨物を多用していた。両地区を結ぶ[[美祢線]]・[[宇部線]]には[[石灰石]]を満載した[[石炭車]]を長く連ねた[[専用貨物列車]]が昼夜を問わず多数運転されており、宇部本社前には事実上自社専用の[[貨物駅]]となっていた[[宇部港駅]]が設けられていた。宇部線・美祢線の両線が[[地方交通線]]ではなく[[幹線]]扱いとなっていたのは同社による[[貨物輸送]]によるところが大きかった。
 
== 関連項目 ==
; '''人物'''
:* [[岡田完二郎]] - [[古河機械金属|古河鉱業]]社長、[[富士通]]社長
* [[太田薫]] - 1939年入社、[[日本労働組合総評議会]]第5代議長、[[春闘]]生みの親
:* [[紀藤閑之介]] - 第3・6代[[宇部市#市長|宇部市長]]、[[宇部時報]]創刊者
:* [[太田薫岸信和]] - 19391948年入社、[[日本労働組合内閣評議会理大臣秘書官]]([[5代議長2次岸内閣]]、[[春闘第2次岸内閣 (改造)]]生みの親)、[[西部石油]]会長
:* [[岸信和内田朝雄]] - 19481951年入社、[[内閣総理大臣秘書官]][[第2次岸内閣]]中途)、[[第2次岸内閣 (改造)映画]])、[[西部石油俳優]]会長
:* [[内田朝雄北西允]] - 1951年入社(中途)、[[映画広島大学]]名誉教授、広島大学[[俳優法学部]]
:* [[北西允藤野清]] - 19511953年入社、[[広島大学]]名誉教授藤野技術コンサルタント代表取締役広島大学[[法学元宇]]長興産専務取締役
* [[石井昭]] - 1956年入社、[[影絵|影絵作家]]
:* [[藤野清]] - 1953年入社、藤野技術コンサルタント代表取締役、元宇部興産専務取締役
:* [[石井昭大類洋]] - 19561965年入社、[[影絵|影絵作家東北大学]]名誉教授、第100回[[日本学士院賞]]
:* [[大類洋辻卓史]] - 19651966年入社、[[東北大学]]名誉教授、第100回[[日本学士院賞鴻池運輸]]取締役会長
:* [[辻卓史前田高行]] - 1966年入社、[[鴻池運輸中東]]取締役会長経済研究者
:* [[前田高行荻野喜弘]] - 19661967年入社、[[中東下関市立大学]][[学長]]、[[九州大学]]経済研究者学府長。
:* [[荻野喜弘小沢克介]] - 1967年入社、[[下関市立大学衆議院議員]][[学長田中義一]][[九州大学首相]]経済学府長の孫
:* [[小沢克介中田康雄]] - 1967年入社、[[衆議院議員カルビー]]、[[田中義一]]元[[首相]]の孫。代表取締役社長
:* [[中田康雄千葉泰久]] - 19671968年入社、元副社長、[[カルビ日本化学会]][[フェロー]]代表取締役社長、[[日本商工会議所]]監事
:* [[千葉泰久藤生通陽]] - 19681970年入社、元副社長、[[日本化学山口県議]][[フェロー]]議員[[日本商工会議所秋穂町]]監事長。
:* [[藤生通陽小久見善八]] - 1970年入社、山口県議会議員、元[[秋穂町京都大学]]長。名誉教授
:* [[小久見善八宇田泰三]] - 19701974年入社、[[京都大分大学]]名誉教授
:* [[泰三圭一]] - 19741982年入社、衆議院議員、[[大分大早鞆高等学校|学校法人早鞆]]教授理事長
:* [[古田圭二三恵美]] - 19821986年入社、衆議院議員大分大学教授第34回[[早鞆高等学校|学校法人早鞆学園猿橋賞]]理事長
:* [[一二三恵美森本登志男]] - 1986年入社、大分大学教授、第34回[[猿橋賞佐賀県]][[最高情報統括監]](CIO)
* [[吉武秀哉]] - 1986年入社、[[山形大学]]有機エレクトロニクス研究センター教授 兼 山形大学xEV飯豊研究センター・センター長
:* [[森本登志男]] - 1986年入社、[[佐賀県]][[最高情報統括監]](CIO)
* [[五箇公一]] - 1990年入社、[[昆虫学者]]
:* [[吉武秀哉]] - 1986年入社、[[山形大学]]有機エレクトロニクス研究センター教授 兼 山形大学xEV飯豊研究センター・センター長
 
:* [[五箇公一]] - 1990年入社、[[昆虫学者]]
'''加盟団体'''
; 過去のグループ企業
* [[宇部商工会議所]] - 宇部興産OBが会頭に就任している<ref group="広報">[http://www.ubecci.or.jp/introduction/gaiyou.html 宇部商工会議所 会議所概要]</ref>。
:* [[ウベハウス]] - 宇部興産の住宅事業部門が起源。事業移管によりグループ離脱。のちに[[民事再生法]]申請により、[[百年住宅]]に譲渡、新たに設立した[[百年住宅西日本]]となる。なおウベハウスの社号については元々フランチャイジー(代理店)契約を結んでいたウベハウス東日本が現在も独自のブランドとして運営している。
* [[九州経済連合会]] - 宇部興産会長が理事に就任している<ref group="広報">[http://www.kyukeiren.or.jp/aboutus/index.php?menu=officer 九州経済連合会 役員名簿]</ref>。
:* [[富士車輌]] - 三和銀行の要請を受け経営支援のため1965年にグループ入り。2001年民事再生法申請による減増資によりグループ離脱。
* [[中国経済連合会]] - 宇部興産会長が理事・副会長に就任している<ref group="広報">[http://chugokukeiren.jp/about/yakuin.html 中国経済連合会 役員名簿]</ref>。
:* [[新笠戸ドック]] - 経営支援のため1959年にグループ入りした笠戸船渠が起源。2005年に株式を[[今治造船]]に売却しグループ離脱。
* [[日本化学会]] - 宇部興産相談役が副会長に就任している<ref group="広報">{{PDFlink|[http://www.csj.jp/kaimu/compendium/disclosure/discl_02.pdf 日本化学会 平成23年度役員]}}</ref>。
[[ファイル:KosanOhashi Bridge.JPG|thumb|興産大橋(宇部興産専用道路)]]
* [[日本化学工業協会]] - 宇部興産社長が代表理事に就任している<ref group="広報">[http://www.nikkakyo.org/show_category.php3?category_id=242&navRow=2 日本化学工業協会 役員名簿]</ref>。
; 関連施設
* [[日本化学繊維協会]]
:* [[宇部興産中央病院]]
* [[化学工学会]]
:* [[宇部興産ビル]]([[ANAクラウンプラザホテル宇部]])
* [[セメント協会]] - 宇部興産社長が理事および開発・普及委員会委員長に就任している<ref group="広報">{{PDFlink|[http://www.jcassoc.or.jp/cement/3pdf/jb2g.pdf 社団法人セメント協会の概要]}}</ref>。
:* [[宇部72カントリークラブ]]
* [[石油化学工業協会]]
:* [[中央公園 (宇部市)#主要施設|宇部マテ“フレッセラ”テニスコート]]
 
:* [[宇部興産専用道路]]
'''その他'''
:* [[渡辺翁記念会館]]
* [[天王洲アイル]] - [[三菱商事]]、第一ホテル(現・[[阪急阪神ホテルズ]])との共同[[再開発]]事業“シーフォート・スクウェア”により誕生した街区。かつての東京本社は天王洲アイル内の自社ビル(UBEビル)にあった。
:* [[恩田運動公園#俵田翁記念体育館|俵田翁記念体育館]]
* [[プラジャス・デ・カステジョンFS]] - [[スペイン]]・[[カステリョン・デ・ラ・プラナ]]を本拠地にする[[フットサル]]クラブ。[[カステリョン県]]に工場を持つ関係から、スポンサーとなっている。
:* [[ユービーイーパワーセンター発電所]]
* [[万来町事件]]
[[ファイル:Kotougawa powerplant.JPG|thumb|[[厚東川ダム|宇部興産厚東川発電所]]]]
; 宇部興産が設立に携わった組織・施設(宇部市内)
:* [[宇部港]]
:* [[宇部興産学術振興財団]]
:* [[宇部市上下水道局]](旧・宇部市ガス水道局) - 沖ノ山炭鉱により設置された炭鉱向け上水道(沖ノ山上水道)が水道事業部の母体となっている。
:* [[厚東川ダム]] - 宇部興産所有の[[水力発電|水力発電所]]・厚東川発電所の水源であり、宇部地区工場群の水源でもある。
:* [[超高温材料研究所]] - 現在も用地の提供や社員の派遣等の協力を行う。
:* [[山口大学]][[医学部]] - 起源である[[山口県立医科大学|山口県立医学専門学校]]設立にあたって、渡辺剛二会長(当時)が山口県に寄付を行った。
:** [[山口大学医学部附属病院]] - 宇部興産の企業立病院(沖ノ山同仁病院・東見初病院)が母体の一部。
:* [[山口県立宇部工業高等学校]] - 宇部興産の技術者養成学校であった長門工業学校(旧私立宇部徒弟学校)が母体の一つ。
:* [[セントラル硝子]] - 宇部興産の要請に応じて設立。設立当初よりグループ外企業。
; 加盟団体
:* [http://iisrp.com/site/ IISRP(国際ゴム生産者協会)]
:* [http://www.npg-6.com NPG-6(ナイロン6製造会社による団体)]
:* 宇部商工会議所 - 宇部興産OBが会頭に就任している<ref>[http://www.ubecci.or.jp/introduction/gaiyou.html 宇部商工会議所 会議所概要]</ref>。
:* [[九州経済連合会]] - 宇部興産会長が理事に就任している<ref>[http://www.kyukeiren.or.jp/aboutus/index.php?menu=officer 九州経済連合会 役員名簿]</ref>。
:* [[中国経済連合会]] - 宇部興産会長が理事・副会長に就任している<ref>[http://chugokukeiren.jp/about/yakuin.html 中国経済連合会 役員名簿]</ref>。
:* 関門連携委員会 - [[関門都市圏]]の企業が加盟する九州経済連合会と中国経済連合会の合同委員会。
:* [[日本化学会]] - 宇部興産相談役が副会長に就任している<ref>{{PDFlink|[http://www.csj.jp/kaimu/compendium/disclosure/discl_02.pdf 日本化学会 平成23年度役員]}}</ref>。
:* [[日本化学工業協会]] - 宇部興産社長が代表理事に就任している<ref>[http://www.nikkakyo.org/show_category.php3?category_id=242&navRow=2 日本化学工業協会 役員名簿]</ref>。
:* [[日本化学繊維協会]]
:* [[化学工学会]]
:* [[セメント協会]] - 宇部興産社長が理事および開発・普及委員会委員長に就任している<ref>{{PDFlink|[http://www.jcassoc.or.jp/cement/3pdf/jb2g.pdf 社団法人セメント協会の概要]}}</ref>。
:* [[石油化学工業協会]]
:* [[みどり会]] - 同会の主要構成企業のひとつであり、宇部興産OBが社外取締役に就任している<ref>[http://www.midorikai.co.jp/gaiyo.jsp みどり会 会社概要]</ref>。
:* [http://www.ube-bousui.com/gaiyo/index.html UBE防水工業会] - 宇部興産の全ての防水材料を扱う。
; その他
:* [[天王洲アイル]] - [[三菱商事]]、第一ホテル(現・[[阪急阪神ホテルズ]])との共同[[再開発]]事業“シーフォート・スクウェア”により誕生した街区。かつての東京本社は天王洲アイル内の自社ビル(UBEビル)にあった。
:* [[プラジャス・デ・カステジョンFS]] - [[スペイン]]・[[カステリョン・デ・ラ・プラナ]]を本拠地にする[[フットサル]]クラブ。[[カステリョン県]]に工場を持つ関係から、スポンサーとなっている。
:* [[万来町事件]]
:* [[山口大学]] - 『包括的連携協力に関する基本合意』の下、密接な連携関係にある。
:* [[三和グループ]] - 三水会・みどり会の会員企業により構成される[[企業間組織|企業グループ]]。
 
== 脚注 ==
=== 出典 ===
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'''広報・プレスリリースなど一次資料'''
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== 参考文献 ==