「オーキド・シゲル」の版間の差分

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当初はサトシのことを「サートシくん」と馬鹿にしたような呼び方をしていたが<ref>DP85話では現在の冷静な態度で「サートシくん」とからかっていた。</ref>、ジョウト編以降は少なくなり「サトシ」と呼んでいる。また、トレーナー時代はオーキド博士を「おじい様」と呼んでいたが、研究者になってからは「オーキド博士」と呼んでいる。
 
映画『[[劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲|ミュウツーの逆襲]]』にも少しだけ登場する。映画『[[劇場版ポケットモンスター キミにきめた!|キミにきめた!]]』では冒頭のシーンに「ゼニガメを選んだ少年」として後ろ姿が登場したするのみで、名前を呼ばれることはなく、サトシとの接点は描かについても一切語られていない。
 
容姿のモデルはゲーム『[[ポケットモンスター 赤・緑|ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ]]』のライバル<ref>なおシゲルの名前はこれらの作品のデフォルト名として設定されている。</ref>。また、BF編以降のシゲルの服装は『赤・緑』のリメイクである『[[ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン|ファイアレッド・リーフグリーン]]』のライバルのものとなっている。また研究者らしく白衣を着こなすこともある。