「レッド・デッド・リデンプションII」の版間の差分
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===ダッチ・ギャング===
;アーサー・モーガン
:本作の主人公で、ダッチ・ギャングの中でも最古参のメンバー。
:射撃を得意としており、その腕前は自他共に認める程のもの。また、頭が切れて冷静沈着な性格。
:同じ境遇で育ち、1年ギャングを抜けたジョン・マーストンを許せずにいる。
;ダッチ・ファン・デル・リンデ
:ギャングのリーダー。「貧者や弱者からは奪わない」事を信条とする義賊であり、詩や哲学の教養を持ち、当時としては珍しく黒人や先住民族を差別しない等、単なる無法者とは一線を画す人物となっている。ギャングのメンバーからはその思想や信条、誰にでも平等に接する人柄を慕われており、皆を導くカリスマとしてギャングを纏め上げている。▼
▲:「貧者や弱者からは奪わない」事を信条とする義賊であり、詩や哲学の教養を持ち、当時としては珍しく黒人や先住民族を差別しない等、単なる無法者とは一線を画す人物となっている。ギャングのメンバーからはその思想や信条、誰にでも平等に接する人柄を慕われており、皆を導くカリスマとしてギャングを纏め上げている。
:ブラックウォーターでの失敗以降、司法当局から逃れつつギャングが安住できる地を目指し、様々な計画を立案して資金を稼ごうとするが、その過程で無法者の存在を許さない時代との軋轢に苦しめられ、徐々に人格が変質し、それまで隠されていた過激で冷酷な側面が露わになっていく。1899年の持ち馬は白(グレー)の[[アラブ種]]。
;ホゼア・マシューズ
:ダッチ・ギャングの創設メンバー
;チャールズ・スミス
:ダッチ・ギャングの一員。メンバーの中では比較的新参者。黒人の父と先住民族の母を両親に持つ。
;マイカ・ベル
:父親と同姓同名、犯罪者として育った[[ニヒリスト]]。[[ダ
;セイディ・アドラー
:コルターの近くで夫のジェイクと共に生活していた女性。ストーリー序盤でコルム一味に夫を殺され、家を乗っ取られた。アーサー達に救助され、そのままダッチ・ギャングの一員となる。ギャングのメンバーと過ごす内に射撃をはじめとする戦闘技術を身につけ、ギャングの主戦力に加わっていく。
:非常に勝気な性格であり、敵を目の前にすると極めて好戦的な性質が露わになる。夫と家を奪ったコルム一味に対しては、強い憎悪を燃やしている。1899年の持ち馬はダップルのトルコマン、1907年の持ち馬は粕毛のマスタング。
;ハビエル・エスクエラ
:ダッチ・ギャングの一員。前作にも登場。
;ジョン・マーストン
:前作『[[レッド・デッド・リデンプション]]』の主人公。
;サイモン・ピアソン
:ダッチ・ギャングのキャンプの[[コック]]。肥満体型で社交的で話が長く、常にキャンプの食糧不足に悩まされている。[[捕鯨]]が家業の家に生まれ家業を継ごうとするが、石油業が盛んになり[[マッコウクジラ]]の鯨油の需要がなくなり、海軍に入るが「海に出て何かを捕まえないのは何か違う」と思い続け、ダッチに出会いギャングのメンバーになる。
;アビゲイル・ロバーツ
:ジョン・マーストンの妻。大衆酒場と[[売春
;ジャック・マーストン
:ジョンとアビゲイルの息子。ギャングのメンバーや母親のアビゲイルに守られて育ってきた。ジョンはジャックが自
;おじさん
:ダッチ・ギャングの一員、前作にも登場。本作の地理に詳しいが、他のメンバーと比べ狩りや出稼ぎに行く事が少ないのでキャンプのお荷物扱いになっている。アビゲイルをギャングに紹介した。1899年の持ち馬はサビノのアメリカン・サドルブレッド(ケンタッキーサドル)、1907年の持ち馬はアパルーサ。
;キーラン・ダッフィー
:ダッチの命令で捕らえられたコルム一味の男。徐々に仲間だと認められていく。持ち馬は[[粕毛]]のテネシー・ウォーキングホース(テネシーウォーカー)。両親は[[コレラ]]で死に、馬屋で働いて得た技術を活かして生きてきた。
;ビル・ウィリアムソン
:ダッチ・ギャングの一員。前作にも登場。本名は[[マリオン]]・ウィリアムソンで、それを恥じビルと名乗っている。1892年12月27日付で軍から殺人容疑で除隊処分を書状で受け、放浪の後はダッチに拾われ、ダッチに忠実なガンマンとなる。短気で行動が先にくるタイプ
;スーザン・グリムシャウ
:ダッチ・ギャングの古株。昔はダッチと付き合っていた。働き者でマナー違反が嫌いで、キャンプでは作業をしていない女性陣を叱り飛ばしたりしている。ショットガンも持っていて、ポーカーも付き合ってくれる。
;オービル・スワンソン[[牧師]]
:ダッチ・ギャングの一員。酒や娯楽にハマって教会を抜け、過去にダッチの命を救って以来ギャングの死人看取りなどを担当。普段はよく酒を飲み過ぎ、それが原因で面倒に巻き込まれる事も。
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:ダッチ・ギャングの一員。大の酒豪の女性で、大抵は誰でも吞み潰せてしまう。また、詐欺と銃器の名手。1899年の持ち馬は[[青毛]]のノコタ。
;ティリー・ジャクソン
:ダッチ・ギャングの一員。
;メアリー=ベス・ガスキル
:ダッチ・ギャングの一員。
;モリー・オシェア
:ダッチの恋人で、[[ダブリン]]出身の女性。カレン
;レオポルド・ストラウス
:ダッチ・ギャングのキャンプの資産管理をしている
;ジョサイア・トレローニー
:ダッチ・ギャングの
;ショーン・マグワイア
:ダッチ・ギャングの一員。
===ピンカートン関係者===
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