「ポケモンの一覧 (202-251)」の版間の差分

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|かくれ特性=ちからずく
}}
[[イワーク#イワーク|イワーク]]の進化形。長生きしたイワークの体の成分が[[突然変異]]を起こし、全身が[[鋼|鋼鉄]]に変化したとされるが、土とともに長年かけて摂取・蓄積された[[鉄]]分による必然の成長だという見解もある。外見はイワークと同様に進化前に球状の[[鉱物]]が繋がって[[ヘビ]]の姿を作っているが、一節ごとに一対の突起が伸びる。尻尾の先は槍のように鋭く尖っている。頭部は角が無くなり、下顎が突き出気味の大顎を持つようになる。口の中には白くて四角い歯が上に2本と下に3本並び、二対の尖った奥歯が下顎と一体化している。なお、♀は奥歯が一対少ない。大顎で地中の岩などを噛み砕きながら掘り進み、活動範囲は地下1000[[メートル]]にも達する。視覚は地底の暗闇でも物が見えるように発達している。地底の高温・高圧下が天然の[[鍛造]]となって金属の身体を鍛え上げているため、身体はすさまじい強靭さを持ち、硬度は[[ダイヤモンド]]をもしのぐどころかどんな鉱物よりも硬いと言われている。そのボディは[[レジスチル#レジスチル|レジスチル]]と同様傷一つつかないらしい
 
『金・銀』で初登場。イワークに「メタルコート」を所持させて通信交換すると進化する。
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; メガハガネール
: メガシンカのエネルギーにより体内の細胞が結晶化し、どんな鉱物よりも硬く、どんな高温にも耐えうる身体を手に入れた。そのボディは[[レジスチル#レジスチル|レジスチル]]と同様傷一つつかないらしい。体表の一部が金属片のように剥がれることで結晶が露出し、剥がれた破片は周囲に浮遊する。下顎はさらに突出し、鋭利な突起が目立つ。これを利用して顎で敵を薙ぎ払う。
: メガシンカすることによって特性は「すなのちから」となり、能力面では「ぼうぎょ」が驚異的に高まる。