「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」の版間の差分
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Twodrifters (会話 | 投稿記録) Ashley Weinhold |
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== キャスト ==
※括弧内は日本語吹替<ref>{{Cite web|url=http://www.foxjapan.com/battleofthesexes#movie-info|title=バトル・オブ・ザ・セクシーズ|accessdate=2018年9月20日}}</ref>。役名のあとの「Original 9」は女子テニス協会を結成した9人の選手を指す(ビリー・ジーン・キングも含む)。
* [[ビリー・ジーン・キング]] - [[エマ・ストーン]]([[佐古真弓]])
* [[ボビー・リッグス]] - [[スティーブ・カレル]]([[島田敏]])
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* プリシラ・リッグス - [[エリザベス・シュー]]([[よのひかり]])
* {{仮リンク|ラリー・キング (テニス)|en|Larry King (tennis)|label=ラリー・キング}} - [[オースティン・ストウェル]]([[荻野晴朗]])
* [[ロージー・カザルス]] - [[ナタリー・モラレス (女優)|ナタリー・モラレス]]([[西島麻紘]])▼
* [[マーガレット・スミス・コート|マーガレット・コート]] - {{仮リンク|ジェシカ・マクナミー|en|Jessica McNamee}}
▲* [[ロージー・カザルス]] (Original 9) - [[ナタリー・モラレス (女優)|ナタリー・モラレス]]([[西島麻紘]])
* {{仮リンク|ジェーン・バ
* [[ケリー・レイド]] (Original 9) - ケイトリン・クリスチャン▼
* ヴァレリー・ジーゲンフス (Original 9) - ミッキー・サマー
*[[ジュリー・ヘルドマン]] (Original 9) - ブライディ・エリオット
*[[ナンシー・リッチー]] (Original 9) - ローレン・クライン
*クリスティ・ピジョン (Original 9) - アシュレイ・ヴァインホルト
*[[ジュディ・テガート]] (Original 9) - フィダン・マナシロヴァ
* ロニー・クール - [[エリック・クリスチャン・オルセン]]
* ラリー・リッグス - [[ルイス・プルマン]]
▲* {{仮リンク|ジェーン・バートコウィックツ|en|Jane Bartkowicz}} - {{仮リンク|マーサ・マックアイサック|en|Martha MacIsaac}}
* ヘンリー - [[ウォレス・ランガム]]
* レオ・ブレア - [[フレッド・アーミセン]]
▲* [[ケリー・レイド]] - ケイトリン・クリスチャン
== 主な挿入曲 ==
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キングとリッグスの試合のシーンでは、ケイトリン・クリスチャン([[:en:Kaitlyn Christian|Kaitlyn Christian]])がエマ・ストーンの[[ボディダブル|代役]]を、[[ビンセント・スペイディア]]がスティーブ・カレルの代役を行った<ref>{{cite web|url=http://baseline.tennis.com/article/69549/how-battle-sexes-made-tennis-look-real|title=How Battle of the Sexes Made the Tennis Look Real|first=Nina|last=Pantic|date=26 September 2017|accessdate=29 September 2017|work=Baseline}}</ref>。また、クリスチャンはオーストラリア出身のテニス選手、[[ケリー・レイド]]の役を演じている。
クリスティ・ピジョンを演じたアシュレイ・ヴァインホルト([[:en:Ashley Weinhold|Ashley Weinhold]])はシングルス最高181位、ダブルス最高109位のプロのテニス選手である。
== 公開 ==
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