「電光超人グリッドマン」の版間の差分

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エンターテインメントアーカイブより加筆。
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: 直人とグリッドマンが一体化した時に打ち込むパスワード。このコードが入力されないと、グリッドマンはジャンクから出動することができない。コードは「'''GRIDMAN'''」。
: 普段はゆかがコードの入力を担当し、一平が「GRIDOMAN」とスペルを間違えたために出動できないという一幕もあった(第31話)。
; デザイン・造型
: 番宣素材の特写などに使用された初期スーツはアーマー部分がメタリックシルバーに塗装されており、胸のクリスタルも透明であった{{R|MAKING}}。撮影用スーツはアーマーがグレーになり、目やクリスタルは半透明である{{R|MAKING}}。
: 巨大化シーンのバースモデルは[[ウルトラマン80]]のものを改造している{{R|MAKING}}{{efn|この80のモデルも元は[[ウルトラマンタロウ]]のものを改造したものである{{R|MAKING}}。}}。
 
=== 変身アイテム ===
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一平が自ら考案・開発した、グリッドマン用の武装および戦闘メカ。当初は基本的にゆか{{efn|ゆか不在の場合は一平。}}がプログラムを打ち込んでいたが、後に'''アシストウェポンセレクター'''から選択する方式に変更された。また、[[パワードスーツ]]のように変形させたアシストウェポンと合体することで、グリッドマンの能力を飛躍的に増強させることが可能。カーンデジファーをジャンクのコンピューターワールドに誘き寄せて交戦した際、全アシストウェポンのプログラムが破壊されてしまう。
; バリアーシールド
: アシストウェポン第1号である盾。縁から超高電磁波を発生させて防御する{{R|超全集6|MAKINGMAKING2}}。また、中心部から超電磁渦を放射し、敵を麻痺させることができる{{R|超全集6|MAKINGMAKING2}}。
: 一平がバギラによる影響で食べられなかった好物の'''スペシャルドッグ'''(ホットドッグの一種)を元にCGを描き、ゆかがプログラミングして作り出した{{R|超全集6|MAKING2}}。最も多く使われたアシストウェポンであり、巨大カーンデジファーとの最終決戦でも用いられた。
; プラズマブレード
: バリアーシールドに収納されている細身の剣。プラズマを帯電させ、1000度の高熱で敵を切り裂く{{R|超全集6|MAKINGMAKING2}}。
: バリアーシールドと同様に対バギラ戦から使用。フレムラー・ブリザラーと戦った際にはバリアーシールド同様に盾の役割も果たした。巨大カーンデジファーとの最終決戦でも用いられた。
; 電光雷撃剣グリッドマンソード
: バリアーシールドとプラズマブレードが合体した状態。攻撃力は高い反面、攻撃が大振りになりやすいという欠点がある。
: 1000万度の高熱と1億ボルトの高圧電流を纏わせ、白熱化した刀身で敵を切り裂く'''ライトニング・サンダーボルト'''でフレムラーを倒した{{R|超全集6|MAKINGMAKING2}}。
: 第6話で、ユニゾンとアノシラスの力によって使用可能となる。実戦ではフレムラー・ブリザラーとの2対1での戦闘の際に初めて使用され、2体を撃破。ニセアノシラスとの戦いではニセアノシラスにダメージを与えたことでシゲルたちの洗脳を解除させた。
; サンダーアックス
: グリッドマンソードを変形させた斧状の形態{{R|MAKINGMAKING2}}。超高電圧によって雷を呼び、1000万ボルトの電撃を放つ{{R|超全集6|MAKINGMAKING2}}。劇中未使用だが、振り回すことで電磁嵐も起こせる{{R|超全集6|MAKING}}。劇中ではシノビラー戦でのみ使用。
:
; サンダージェット
: 全長:62.1メートル{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}、全幅:48.6メートル{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}、全高:19.8メートル{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}、総重量:4.7万トン{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}、飛行速度:[[マッハ]]5{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}(現実世界に出た場合の数値)
: 大型ジェット機。'''サンダーミサイル'''を主武装とし{{R|超全集8|MAKING2}}、ゴッドゼノンの上半身、サンダーグリッドマンの上半身の鎧になる。一平が戦闘機の資料を参考に開発し、テラガイヤー戦で初陣を飾った。'''サンダーリング'''によりテラがイヤーの口を封じた{{R|超全集8}}。
; ツインドリラー
: 全長:44.1メートル{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}、全幅:21メートル{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}、全高:15メートル{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}、総重量:2.1万トン{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}、走行速度:時速100キロ{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}(現実世界に出た場合の数値)
: [[地底戦車]]。'''ハイパー・テクタリオン合金'''製の2本のドリルを備えており{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}、先端から'''ツインレーザー'''を放つ{{R|超全集8|MAKING2}}。ホバークラフト能力も持ち、空中での活動も可能{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}。ゴッドゼノンの腹部・腰・太腿、サンダーグリッドマンの腕と肩の鎧になる。一平が戦車の資料を参考に開発し、テラガイヤー戦で初陣を飾った。
; ゴッドタンク
: 全長:72.9メートル{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}、幅:21メートル{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}、全高:13.2メートル{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}、総重量:3.2万トン{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}(現実世界に出た場合の数値)
: 大型戦車。60°の斜面を登り、あらゆる悪路を走破することが可能{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}。2門の'''ゴッドキャノン'''から発射する'''ゴッドレーザー'''が主武装{{R|超全集8|MAKINGMAKING2}}。ゴッドゼノンの足、サンダーグリッドマンの足の鎧になる。一平が戦車の資料を参考に開発するが、サンダージェットとツインドリラーより遅れて完成し、メタラス戦で初陣を飾った。
:
; ドラゴニックキャノン
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:セレクターでは、ダイナドラゴンと別々に用意されている。
; ダイナファイター
: 全長:69メートル{{R|超全集10|MAKINGMAKING2}}、全幅:54.7メートル{{R|超全集10|MAKINGMAKING2}}、全高:24メートル{{R|超全集10|MAKINGMAKING2}}、総重量:9.6万トン{{R|超全集10|MAKINGMAKING2}}、飛行速度:マッハ36{{R|超全集10|MAKINGMAKING2|figure}}(現実世界に出た場合の数値)
: ドラゴニックキャノンが変形した小型戦闘機。3門の'''ダイナミサイル'''と'''ダイナレーザー'''を装備しており{{R|MAKING2}}、ダイナドラゴンの頭部・胴中央・尻尾になる。メカフレムラー戦で初投入された。
; キングジェット
: 全長:97.3メートル{{R|超全集10|MAKINGMAKING2}}、全幅:73メートル{{R|超全集10|MAKINGMAKING2}}、全高:29メートル{{R|超全集10|MAKINGMAKING2}}、総重量:14.4万トン{{R|超全集10|MAKINGMAKING2}}、飛行速度:マッハ18{{R|超全集10|MAKINGMAKING2}}(現実世界に出た場合の数値)
: ダイナファイターの強化のために開発された大型戦闘機。武器は3門の'''キングミサイル'''と'''キングレーザー'''{{R|超全集10|MAKING2}}。ダイナドラゴンの体、キンググリッドマンの鎧になる。メカステルガン戦で初投入され、ダイナファイターとの合体攻撃'''ビューストームα・β'''でメカステルガンの透明化能力を解除した{{R|超全集10}}。
; ドラゴンフォートレス
: 全長:106.4メートル{{R|超全集11|MAKINGMAKING2}}、全幅:73メートル{{R|超全集11|MAKINGMAKING2}}、全高:30メートル{{R|超全集11|MAKINGMAKING2}}、総重量:24万トン{{R|超全集11|MAKINGMAKING2}}、飛行速度:マッハ43{{R|超全集11|MAKINGMAKING2}}(現実世界に出た場合の数値)
: ダイナファイターとキングジェットが合体した超大型戦闘機。主力武器は3門の'''フォートレスミサイル'''{{R|超全集11}}と2門の'''ペネトレーター砲'''。メカステルガン戦で初投入。
: 開発当初、一平は翼の色が決まらずに悩んでいたが、翔大次郎(ジロー・ダイ)との交流を経て、白に決定する。
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=== サポートロボ ===
; 合体電神ゴッドゼノン
: 身長:80メートル{{R|超全集9|MAKINGMAKING2|figure}}、重量:10万トン{{R|超全集9|MAKINGMAKING2}}、出力:200万馬力{{R|超全集9|MAKINGMAKING2}}(現実世界に出た場合の数値)
: サンダージェット、ツインドリラー、ゴッドタンクが'''電神合体'''したサポートロボ{{R|MAKING2}}。怪盗マティこと石川五介がカナにプレゼントした変形ロボットの玩具{{efn|本作品と同じくタカラがスポンサーのアニメ『[[伝説の勇者ダ・ガーン]]』のジャンボセイバーの玩具をリペイントしたもの。}}からヒントを得て、一平が完成させた。合体完了時に雄叫びをあげるが明確な自我は持たず、戦いは操縦による部分が大きい。
: 得意技は両腕から飛ばす'''[[ロケットパンチ|ゴッドパンチ]]'''{{R|超全集9}}、強力なアッパーを放つ'''ゴッドブレーカー'''{{R|超全集9}}。
: マグネガウス戦で初陣を飾り、マグネガウスの磁力破壊光線に耐えながら、マグネガウスのバリアとマグネホーンを破壊するが、直後に動けなくなってしまう。2度目の出撃となったニセアノシラス戦ではシゲルのハッキングの影響でデータを損傷させられ、不完全な状態で戦闘を行ったことが災いして両腕を破壊された後、ニセアノシラスの攻撃を受けてバラバラに飛び散り、消滅してしまった。
:その後、改修されて、アイガンガー戦で復活。パワーアップ後は体重14万トンのアイガンガーをも持ち上げ終始優勢なほどの力を見せるようになった。ジュバゴンに操られたグリッドマンと戦った際にはグリッドマンを圧倒、直人の肉体へのダメージを危惧したゆかにより強制回収される。劇中での最後の出撃となったデビルフェイザー戦ではゴッドパンチを操られたものの敵の弱点破壊に貢献、ゴッドブレイカーを放った。
: デザインを担当した斉藤まさかつは、頭部デザインが[[トランスフォーマーシリーズ]]の[[コンボイ (トランスフォーマー)|コンボイ]]と類似しているのは、『グリッドマン』の玩具開発を担当していた高谷元基から「コンボイのイメージでお願いします」と指定されたためだとインタビューで語っている<ref>出典:『トランスフォーマー ジェネレーション2011 VOL.2』の「TF紳士録Ⅱ」と銘打たれたインタビュー企画{{要ページ番号|date=2019年8月}}。「コンボイのイメージで」と指定された際、斉藤は「本当にコンボイになってしまいますけど、いいんですか?」と聞き返したが、高谷は「コンボイでいいんです」と言ったという。</ref>。
: 撮影用スーツは、顔を小さく見せるためにスーツアクターの覗き位置を目ではなく額部分としている{{R|MAKING2}}。
: 合体シーンのミニチュアモデルは、各アシスト・ウエポンのミニチュアを実際に変形・合体させたものである{{R|MAKING2}}。
:
; 合体超竜ダイナドラゴン
: 身長:85メートル{{R|超全集11|MAKINGMAKING2|figure}}、重量:24万トン{{R|超全集11|MAKINGMAKING2|figure}}、出力:230万馬力{{R|超全集11|MAKINGMAKING2|figure}}{{Sfn|全怪獣怪人 中|2003|p=285}}(現実世界に出た場合の数値)
: ドラゴンフォートレスが変形した[[恐竜]]型サポートロボ{{R|超全集11|MAKINGMAKING2}}。日本で発掘された'''ニホン[[ティラノサウルス]]'''の復元図をベースに変形機構を組み込んで完成。ネオメタラス戦で初陣を飾る。
:主武装は口から放つ火炎攻撃の'''ドラゴンロアー'''{{R|超全集11|MAKINGMAKING2}}、両肩に装備した'''ペネトレーター砲'''と'''フォトンランチャー'''{{R|MAKINGMAKING2}}{{efn|ドラゴンロアー以外の武装は劇中未使用。}}。
: キンググリッドマンへの合体プログラムを組み込まれてからは、この状態のまま送られるようになった{{efn|『boys invent great hero』では、ドラゴンフォートレス状態で出撃しパサルート内で変形するという描写になっている。}}。
: 一部媒体では電光超竜ダイナドラゴンと表記される{{Full|date=2019年9月}}。
: 造形物は撮影用スーツのみで、変形用のミニチュアはなかったとされる{{R|MAKING2}}。
 
=== 合体形態 ===
; 合体超神サンダーグリッドマン
: 身長:88メートル{{R|超全集12|MAKINGMAKING2}}、体重:16万トン{{R|超全集12|MAKINGMAKING2}}、出力:350万馬力{{R|超全集12|MAKINGMAKING2}}、ジャンプ力:170メートル{{R|超全集44|MAKINGMAKING2}}、地上走破速度:時速120キロメートル{{R|超全集44|MAKINGMAKING2}}(現実世界に出た場合の数値)
: グリッドマンがゴッドゼノンと'''超神合体'''した形態。ジェネレドン戦で初陣を飾った。
: グリッドマンの各形態の中では最大のパワーを持ち、グリッドマンの超能力に加え、3機のアシストウェポンの武器が使用できる{{R|MAKING}}。その反面、動きは鈍く、グリッドマンのような身のこなしはできない。
: 必殺技として、両肩のドリルを発射して敵を貫く'''ドリルブレイク'''{{R|超全集12}}や右腕から放つ'''サンダーグリッドビーム'''{{R|超全集12}}、中央の発光体から放つ'''サンダーグリッドファイヤー'''{{R|超全集12}}を使用可能。どの技も決め手として用いられた。
: 撮影用スーツは、グリッドマンのスーツに実際にアーマーを装着させている{{R|MAKING2}}。
:
; 合体竜帝キンググリッドマン
: 身長:93メートル{{R|超全集13|MAKINGMAKING2|figure}}、体重:20万4000トン{{R|超全集13|MAKINGMAKING2|figure}}、出力:320万馬力{{R|超全集13|MAKINGMAKING2}}、飛行速度:マッハ50{{R|超全集13|MAKINGMAKING2}}、ジャンプ力:240メートル{{R|超全集44|MAKINGMAKING2}}、地上走破速度:時速160キロメートル{{R|超全集44|MAKINGMAKING2}}(現実世界に出た場合の数値)
:グリッドマンがキングジェットと'''竜帝合体'''した形態。ベノラの毒ガス攻撃に苦戦するグリッドマンを助けるために用意された。
: パワー重視のサンダーグリッドマンに対し、キンググリッドマンはスピード重視の形態である{{R|STORY}}。鎧には[[防毒マスク]]の機能も備わっており、ベノラやテレボーズとの戦いで効果的に使用された。
: 両腕に装備された'''ペネトレーター砲'''{{R|超全集13|MAKING2}}から'''キンググリッドランチャー'''を発射し、必殺技として右腕から放つ'''キンググリッドビーム'''{{R|超全集13|MAKING2}}と中央の発光体から放つ'''キンググリッドファイヤー'''{{R|超全集13|MAKING2}}を使用。
: またキングジェットは後述のグリッドマンシグマとも合体可能で、'''キンググリッドマンシグマ'''となる{{R|DVD8|SF}}。
: 撮影用スーツは、グリッドマンのスーツに実際にアーマーを装着させている{{R|MAKING2}}。
 
== 劇中用語 ==
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; コンピュータ・ワールド
: コンピュータの中に存在する異世界{{R|超全集2}}。各コンピュータ・ワールド間は'''パサルート'''によって繋がっている{{R|超全集2}}。
: デザインはコンピュータの基盤をモチーフとしており、集積回路を従来のミニチュア特撮のビルに見立てている{{R|超全集38}}。天井部分にも造型を施すことで、照明が映らないよう覆い隠している{{R|MAKING}}。
; {{読み仮名|桜が丘|さくらがおか}}
: 本作品の舞台である直人らの住む街{{R|超全集14}}。カーンデジファーの暗躍により奇怪な事件が起こるようになる{{R|超全集14}}。
: ロケは主に[[稲城市]]、[[多摩市]]で行われた。武史の部屋などは、円谷プロダクションが社屋として使用していたアパートの一室を用いている{{R|MAKING}}
; {{読み仮名|インテリアスペース彩|インテリアスペースあや}}
: 馬場家が営むインテリアショップ。
: この店は実際に存在するインテリア店であり、ほぼ同時期のドラマ『[[南くんの恋人#第2作|南くんの恋人]]』や『[[ウルトラマンダイナ]]』でもロケに使われている。ジャンクの置かれた地下室はこの店には実在せず、[[東宝ビルト]]第5ステージの特撮セット裏に設置されたセットである{{R|MAKING}}
 
== 主題歌・挿入歌 ==
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{{出典の明記|date=2018年9月|section=1}}
* [[富士通]]が制作に協力していた関係で、劇中に[[FM TOWNS]]や富士通製パソコン専門誌『[[Oh!FM|Oh!FM TOWNS]]』が登場した。
* 直人らが使用する自転車は、タイアップしていた[[モリタ宮田工業|ミヤタ]]の製品を使用している{{R|MAKING}}。
* イベントショー用にテレビシリーズには登場しないオリジナルの戦闘員が存在した{{R|超全集47}}。マスクはカーンデジファーを模している{{R|超全集47|円谷全怪獣213b}}。スーツはその後、『ウルトラマンダイナ』などに転用された{{R|円谷全怪獣213b}}。
* 放送当時CG技術は高価だったため多用できず、敷き詰められた基盤の地面から文字がせり出してくるタイトルバックについては、基盤を走る電流や「電光超人」の合成文字以外はすべて手作りの実写で撮影されている<ref>2015年1月16日の赤松和光のtwitterでの説明。https://twitter.com/karzworks/status/555986650174472192</ref>。
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<ref name="EA11">{{Harvnb|エンターテインメント・アーカイブ|2018|pp=11-12|loc=「DESTRUCTION 破壊」}}</ref>
<ref name="STORY">{{Harvnb|エンターテインメント・アーカイブ|2018|pp=22-99|loc=「STORY OF GRIDMAN」}}</ref>
<ref name="MAKING">{{Harvnb|エンターテインメント・アーカイブ|2018|pp=104-127116|loc=「MAKING OF GRIDMAN」}}</ref>
<ref name="MAKING2">{{Harvnb|エンターテインメント・アーカイブ|2018|pp=117-127|loc=「MAKING OF GRIDMAN グリッドマンの武器とアシスト・ウエポン撮影用プロップ」}}</ref>
<ref name="赤松インタビュー">{{Harvnb|エンターテインメント・アーカイブ|2018|p=138|loc=「赤松和夫インタビュー」}}</ref>
<ref name="EA148">{{Harvnb|エンターテインメント・アーカイブ|2018|p=148|loc=「DOCUMENT OF GRIDMAN 秘蔵資料」}}</ref>