「落窪物語」の版間の差分

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m 作者説を追加。および作中に主人公を「姫君」とは書いてないので、「女君」とし、通称「落窪の姫」はそのまま許容します。母は皇女ではないので、原文により「王家筋の女」とします。刊本を追加。
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[[Category:物語 (日本文学)]]
[[Category:作者不詳の作品]]