「フランス語の擁護と顕揚」の版間の差分
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『'''フランス語の擁護と顕揚'''
デュ・ベレーはこの中で、「今は亡き我らが善王にして慈父」[[フランソワ1世_(フランス王)|フランソワ1世]]へ謝意を捧げている。[[コレージュ・ド・フランス]]の創設や、納本制度を伴う[[ビブリオテーク・ナショナル|フランス国立図書館]]の基盤整備といった、当時の文学、芸術上でのフランソワ1世の功績を踏まえてのことである。
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