「黒い三連星」の版間の差分

撃墜スコアは艦船14隻であるが、個人単位では1/3とされて4.6隻となり、ぎりぎり「エース・パイロット」には届かない計算となる<ref name="eb39-142" /><ref group="注">通常エースの算定は「敵機」の撃墜数で測るが、この時点の連邦軍には航宙機としてセイバーフィッシュなどが存在しているだけであり、そのため「敵艦」の撃沈数で判定するシップス・エースという独自の概念が生まれている。</ref>。だが、彼らはあくまでチームとしての戦果を全てとしており、その点に関する不満はなかったという。またフラナガン機関の調査では、彼らは三人共ニュータイプの素養ありとの結果が出ているとも言われる<ref>『機動戦士ガンダムII 哀 戦士編大百科』勁文社、1981年9月、247頁。</ref>。
 
===機動戦士ガンダム THE ORIGIN===
漫画『[[機動戦士ガンダム0079]]』では極めて高い戦闘能力を発揮し、マッシュ戦死後のオデッサ戦で[[ガンタンク]]や[[ガンキャノン]]を修理不可能なまでに破壊。[[ガンダム (架空の兵器)|ガンダム]]の片足を破壊し撃破寸前まで持ち込むものの、ギリギリのところでのアムロの反撃と[[Gファイター]]の後方からの反撃を受け、一歩及ばずに撃破される。
 
漫画『[[機動戦士ガンダム THE ORIGIN]]』では、兵卒から叩き上げた[[士官]]・[[准士官]]として登場。[[ザビ家#ドズル・ザビ|ドズル・ザビ]]が指揮するモビルスーツ開発計画において[[ランバ・ラル]]とともにテストパイロットとして携わり、宇宙世紀初のモビルスーツ同士の戦闘「雨の海会戦」も彼らと[[シャア・アズナブル]]によって行われる。ラルは昇進した彼らに会ったとき、「あの兵隊やくざどもが士官?」と驚いており、過去の素行の悪さがうかがえる。ただ、兵卒あがりであることが一種の[[コンプレックス]]でもあるようで、一時一兵卒に降格されながらも功績により早々に再任官されたシャアに対し、(オルテガは特に)ライバル意識を抱いている。
 
同作アニメ版でも同様の展開だが、ラルがガイアと面会する場面では驚きつつも和やかな雰囲気が見られる。ガイアに対しては真っ当な軍人として接するが、マッシュとオルテガに対してはやはり兵隊やくざと切り捨てる。同作では、ルウムにおける乗機は高機動型ザクIIになっている(ただしジョブ・ジョンがルウム戦役の話をするシーンのイメージカットではザクI)。また「ジャブロー編」において、中立地帯でアムロたちホワイトベースのクルーと生身で対峙する場面もあった
 
同作では、ルウムにおける乗機は高機動型ザクIIになっている(ただしジョブ・ジョンがルウム戦役の話をするシーンのイメージカットではザクI)。また「ジャブロー編」において、中立地帯でアムロたちホワイトベースのクルーと生身で対峙する場面もあった。後にマッシュを失い、「オデッサ編」で再登場した際には8機のドムで編制された部隊となっている(MSは3機で1個小隊であり、これは定数外の変則的な編制である)。木馬の艦載機(スレッガーのコア・ブースターとセイラのコアファイター)出現の報に勇んで出撃し、撃墜されたセイラの救援に出動したアムロのガンダムと遭遇。復仇の念に燃えて'''「Wジェットストリームアタック」'''(ガイアとオルテガを小隊長にした2方向からのジェットストリームアタック)を敢行するが、ニュータイプとして覚醒し始めたアムロの敵ではなく、瞬く間に全機撃破される。
 
===その他===
漫画『[[機動戦士ガンダム0079]]』では極めて高い戦闘能力を発揮し、マッシュ戦死後のオデッサ戦で[[ガンタンク]]や[[ガンキャノン]]を修理不可能なまでに破壊。[[ガンダム (架空の兵器)|ガンダム]]の片足を破壊し撃破寸前まで持ち込むものの、ギリギリのところでのアムロの反撃と[[Gファイター]]の後方からの反撃を受け、一歩及ばずに撃破される。
 
漫画『[[機動戦士ガンダム MSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ]]』では、レビル将軍の脱出後にその責を負ってグラナダに赴任してきた[[モビルスーツバリエーションの登場人物#シン・マツナガ|シン・マツナガ]]、ランバ・ラルと反目し、3対3の模擬戦を行う。しかし、月を攻撃してきた連邦軍に対しては協力して迎撃戦を行う。