「称光天皇」の版間の差分

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| 首都= [[京都]]
| 皇居= [[京都御所]]
| 追号= 称光院<br/>(称光天皇)
| 諱 = 躬仁<br>実仁
| 幼称=
| 別名=
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|}}
 
'''称光天皇'''(しょうこうてんのう、[[1401年]][[5月12日]][[応永]]8年[[3月29日 (旧暦)|3月29日]]<ref name="足利義持p59"> 伊藤喜良 著『人物叢書‐足利義持』吉川弘文館、2008年、p.59</ref>- [[1428年]][[8月30日]][[正長]]元年[[7月20日 (旧暦)|7月20日]]は、[[室町時代日本]]の第101代[[天皇]](在位:[[1412年]][[10月5日]][[応永]]19年[[8月29日 (旧暦)|8月29日]]- [[1428年]][[8月30日]][[正長]]元年[[7月20日 (旧暦)|7月20日]])。[[諱]]ははじめ'''躬仁'''(みひと)、のち'''實仁'''(みひと)に改めた
 
== 生涯 ==