「JR九州815系電車」の版間の差分

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熊本配置の17本と同時に、大分鉄道事業部大分運輸センター(現・[[大分鉄道事業部#大分車両センター|大分鉄道事業部大分車両センター]]、略号「分オイ」)にも、N018 - N026編成の計9本が配置された{{sfn|鉄道ダイヤ情報|page=26}}。
 
運用区間は前述のとおりだが、[[中津駅 (大分県)|中津]] - 佐伯間の運用が主体であり、[[2009年]][[3月14日]]のダイヤ改正により、中津 - 柳ヶ浦間でのワンマン運転開始され、この区間でも815系電車2両編成で運用されるようになり、大分地区での列車車両数が不足する関係で毎日811系電車が大分地区でも運用開始されたが、415系の転属等により、1年程度で解消された。815系電車の大部分がワンマン運転を実施している。[[2018年]][[3月17日]]のダイヤ改正により、佐伯 - 重岡間での運用が開始された。
 
熊本から2005年3月にN016およびN017編成{{sfn|鉄道ダイヤ情報|page=26}}が、2016年3月にNo27が転入したことにより、N016 - N027の12本配置となった。
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大分地区でも2006年3月の改正で、ワンマン運転が駅収受式に改められた。ただし、上岡 - 重岡では車内収受式のワンマン運転を行う。
 
ちなみにN018編成の運転台の後ろ(上り方向)にブルネル賞受賞プレートが掲出されている。
 
== 出典 ==