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{{基礎情報 君主の正配
[[Image:FS Stirnbrand - Königin Katharina von Württemberg (ÖaL 1819).jpg|thumb|200px|エカテリーナ・パヴロヴナ(1819年、Franz Seraph Stirnbrand筆)]]▼
| 人名 = エカテリーナ・パヴロヴナ
| 各国語表記 = Екатерина Павловна
| 正配称号 = [[ヴュルテンベルク王国|ヴュルテンベルク]]王妃
| 画像 = FS Stirnbrand - Königin Katharina von Württemberg (ÖaL 1819).jpg
| 画像サイズ =
▲
| 在位 = [[1816年]] - [[1819年]]
| 戴冠日 =
| 別称号 =
| 全名 =
| 別称 =
| 出生日 = [[1788年]][[5月10日]]
| 生地 = {{RUS1883}}、[[ツァールスコエ・セロー]]
| 死亡日 = {{死亡年月日と没年齢|1788|5|10|1819|1|9}}
| 没地 = {{DEU1815}}、[[シュトゥットガルト]]
| 埋葬日 =
| 埋葬地 =
| 結婚 =
| 配偶者1 = [[ゲオルク・フォン・オルデンブルク|オルデンブルク公子ゲオルク]]
| 配偶者2 = [[ヴュルテンベルク王国|ヴュルテンベルク王]][[ヴィルヘルム1世 (ヴュルテンベルク王)|ヴィルヘルム1世]]
| 配偶者3 =
| 子女 = [[#子女|一覧参照]]
| 氏族 =
| 家名 = [[ロマノフ家]]
| 父親 = [[ロシア皇帝]][[パーヴェル1世]]
| 母親 = [[マリア・フョードロヴナ (パーヴェル1世皇后)|マリア・フョードロヴナ]]
| 宗教 =
| サイン =
}}
'''エカテリーナ・パヴロヴナ'''（{{翻字併記|ru|Екатерина Павловна|Ekaterina Pavlovna}}, [[1788年]][[5月10日]] - [[1819年]][[1月9日]]）は、[[ヴュルテンベルク王国|ヴュルテンベルク王]][[ヴィルヘルム1世 (ヴュルテンベルク王)|ヴィルヘルム1世]]の2度目の妻で王妃。[[ロシア大公女・大公妃一覧|ロシア大公女]]。[[ドイツ語]]名ではカタリーナ・フォン・ヴュルテンベルク（{{lang|de|Katharina von Württemberg}}）と呼ばれた。
== 生涯 ==
[[ロシア皇帝]][[パーヴェル1世]]と皇后[[マリア・フョードロヴナ (パーヴェル1世皇后)|マリア・フョードロヴナ]]の四女として、[[ツァールスコエ・セロー]]で生まれた。兄に[[アレクサンドル1世]]、[[コンスタンチン・パヴロヴィチ|コンスタンチン大公]]、妹に[[オランダ]]王妃[[アンナ・パヴロヴナ]]、弟に[[ニコライ1世]]がいる。
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