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Mono333 (会話 | 投稿記録)
m →‎一年生: 浅田 浩文 中学時代、軟式野球部の出身であることを追記。
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; 浅田 浩文(あさだ ひろふみ)
: 声 - [[畠中祐]]{{R|mynavi20181128}}
: 投手。武藤中学出身。中学まで軟式野球。左投げ。持ち球は縦に大きく割れる[[カーブ (球種)|ドロップカーブ]]。
: 眼鏡をかけた華奢な長身、見た目通りに気弱で、沢村、倉持とルームメイトになり、5号室伝統のドッキリの餌食になった。沢村から練習に誘われるが先輩との距離の接し方がわからず断るほど臆病で、沢村の全力の寝ぼけに悩まされたり、本当は走りたくない、食べたくないと思いつめていたが、沢村と奥村の喧嘩の仲裁や沢村のピッチングを目の当たりにしたことなどから徐々に環境に慣れ始め、沢村とのキャッチボール以降は不安などはなくなった模様。九鬼や瀬戸、奥村などと一緒にいることが多い。奥村からは、(食堂の)居残り組と言われることもある。最近は同じ投手である沢村を明確に目標としている。中学時代は3年通して控え投手であり、身体能力は同じ1年の中でも劣っているが、紅白戦で披露された投球能力は周囲からも評価されている。
; 最上 武(もがみ たけし)