「はな寛太・いま寛大」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
→‎概要: 大宝芸能のリンク追加
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2行目:
 
== 概要 ==
[[松竹新喜劇]]の[[俳優|役者]]出身コンビ。[[1968年]]にコンビ結成。[[藤山寛美]]が名付け親。<br />
東京浅草の[[木馬館]]でデビュー。「ちょっと待ってね」のギャグで人気者になる。
 
ゆっくりとしたテンポとベタなネタ、わざと間を外した[[ボケ]][[ツッコミ]]が何とも言えないおかしさを誘う漫才スタイルが特徴で、[[島田紳助]]曰く「ヘタうま漫才」と評されていた(「[[EXテレビ]]」出演時)。
 
[[1970年]]、[[夢路いとし・喜味こいし]]の勧めで[[大阪]]に戻り活躍。
 
最初は[[大宝企画|大宝芸能]]に所属し東宝系の[[トップホットシアター]]に出演。同劇場閉鎖後松竹所属となり芸能に移籍し、道頓堀[[角座]]等の松竹の劇場に上がる、在阪放送局の[[お笑い番組]]で人気者となる。
 
[[1977年]]にコンビを解消するが、[[1979年]]に復活。