「鉄筋コンクリート構造」の版間の差分

編集の要約なし
(記事の改名による修正)
== 建築基準法による使用材料の制限 ==
 
建築基準法によると、梁(はり)や柱に使用するコンクリートは[[日本業規格]](JIS)(JIS)に基づき砂利やセメントなどを原料とするよう規定しており、それ以外の原料([[溶融スラグ]]など)を柱等の主要構造部に使うと同法違反となる。理由として、溶融スラグを使用するとコンクリート内部が膨張し、コンクリート表面が2、3mm剥れてしまう「[[ポップアウト]]」現象が起こるからである。
<!--2008年7月9日の読売新聞に、神奈川県藤沢市のコンクリート製造会社「六会(むつあい)コンクリート」が、生コンクリートに日本工業規格(JIS)で認められていない一般ごみの焼却灰から作ったガラス状の粒「溶融スラグ」を混ぜて生コンクリートを製造販売したとの記事が載った。-->
 
[[阪神・淡路大震災#|阪神・淡路大震災]]を経て、仕様基準が性能基準となり、規制が緩和された。