「千日デパート火災」の版間の差分

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(→‎千日デパートビルの設備: 重複だったため一部消去。)
 
== 民事訴訟 ==
千日デパートは火災翌日の5月14日から閉鎖された。営業再開を急ぎたい日本ドリーム観光は、大阪市建築局の指示に従い、[[建設省]][[建築研究所]]に建物の体力耐震診断を依頼した。診断の結果、建物は[[地震]]に耐えられる強度がなく、柱などを補強する必要があるというものだった。その結果を受けて日本ドリーム観光は、補強により売場面積が縮小すること、補強費用の負担は新築するのと変わりがない、という理由でビルの取り壊しと新しい[[商業ビル]]の建設を急ぐためにテナントは強制退去の対象とされた。しかし、これに対しデパート再興を願う専門店街側が[[中坊公平]]を団長とする訴訟団を結成したうえで日本ドリーム観光を相手に訴訟を起こし、[[新歌舞伎座]]の前でむしろ旗を掲げて抗議する騒ぎとなった<ref>{{Cite book ja-jp|author = 中坊公平、松和会|year = 2006|title = 現場に神宿る 千日デパートビル火災/被災テナントの闘い|publisher = 現代人文社|pages = |ISBN = 9784877982928}}</ref>。
 
== 本件火災を扱ったテレビ番組 ==
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