「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- (アニメ)」の版間の差分

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|音楽=[[朝倉紀行]]
|アニメーション制作=[[スタジオぎゃろっぷ]](第1話 - 第66話)<br />[[スタジオディーン]](第67話 - 第94話)
|製作=[[フジテレビジョン|フジテレビ]]、[[ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (日本)|SPE]](第1話 - 第38話)<br />[[SPE・ビジュニプレッルワークス|SPEビジュアルワークス]](第39話 - 第94話)
|放送局=[[フジテレビジョン|フジテレビ]]系列
|放送開始=[[1996年]][[1月10日]]
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|-
! 製作
| [[フジテレビジョン|フジテレビ]]<br />[[ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (日本)|SPE]](第1 - 38話)<br />[[SPE・ビジュニプレッルワークス|SPEビジュアルワークス]](第39 - 95話)<ref group="注">デジタルリマスター版は、フジテレビ・ANIPLEX表記。</ref> || フジテレビ<br />SPE<br />ビジュアルワークス || SPEビジュアルワークス || SME<br />ビジュアルワークス || [[アニプレックス]]
|}
 
== 主題歌 ==
製作が[[SPE・ビジュニプレッルワークス|SPEビジュアルワークス]]ということから、テレビアニメの主題歌は一部を除いて[[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|ソニー・ミュージックエンタテインメント]](番組スポンサーでもあった)のアーティストが起用され、OP、EDともに主題歌のプロモーションフィルム的な色合いが濃かった(主題歌が変わるごとに曲にあわせて映像を作り直していた<ref>[https://web.archive.org/web/20001012114432/http://netnavi.nikkeibp.co.jp/ent/index/9805/special/news01.html ヒット曲の仕掛けを見抜く10の法則]、『[[日経エンタテインメント!]]』1998年5月号([[インターネットアーカイブ]]のキャッシュ)</ref>)。結果、主題歌の多くはヒットを飛ばし<ref name="anime"/>、[[SIAM SHADE]]、[[T.M.Revolution]]など、ブレイクしたアーティストは数多い([[SIAM SHADE]]は「1/3の純情な感情」がヒットしなければその時点で解散するはずだったという逸話もある)。初代オープニングを担当したJUDY AND MARYの[[YUKI (歌手)|YUKI]]は本作の主題歌を依頼されたとき「[[アニメソング]]」ということで『[[キャンディ・キャンディ#テレビアニメ|キャンディ・キャンディ]]』のイメージで詞を書いたと雑誌のインタビューで語っている<ref>『JAM PACK JUDY AND MARY × [[WHAT's IN?]] SPECIAL ISSUE』[[ソニー・マガジンズ]](Sony Magazines Annex)、2001年、95頁。ISBN 4-7897-9372-9。</ref>。
 
2011年[[7月27日]]には、テレビアニメ15周年を記念して主題歌を収録したコンピレーションCDが発売されている。
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|1-3=横浜市を舞台としたアニメ映画
|1-4=時代劇アニメ映画
|1-5=ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントジャパンのアニメ映画作品
|redirect2=るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 追憶編
|2-1=1999年のOVA