「ストームキャット」の版間の差分

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産駒の特徴としてはダートや欧州の深い芝など力が要る馬場に向き、特に北米で一般的な粘土質のダートコースとの相性は抜群に良い。その反面パワー偏重の不器用な産駒も多く、俗に言う「一本調子」タイプの種牡馬であるという評もある。距離適性は主に短距離からマイルを得意とするスプリンターが大半を占めるが、配合によっては更に長い距離のレースにも対応できる。体質は概ね頑健で仕上がりも早い。早熟型の血統が好まれる傾向が強い北米競馬界において、比較的息の長い活躍をみせる産駒も輩出している。
 
日本には50頭以上が輸入されたが、国内で走った産駒ではシーキングザダイヤが目立つ程度で、海外での実績と比較した場合やや物足りない点があることは否めない。前述の通りストームキャット産駒の多くは持ち前の優れたパワーが最大の武器であり、日本で走った産駒も平坦なダートコースでは一定の成績を残した。しかし勝負どころで一気に加速することが出来ない産駒も多く、軽く硬い高速馬場での一瞬の切れ味を要求される日本競馬には元来不向きな血統とする意見もある。ただし、ストームキャットを父系祖父または母の父としてもつ孫世代からは[[ファレノプシス]]、[[メイショウボーラー]]、[[ゴスホークケン]](産駒に[[マルターズアポジー]])、[[サンライズバッカス]]、[[エーシンフォワード]]、[[エイシンアポロン]]、[[ロードカナロア]]、[[アユサン]]、[[キズナ (競走馬)|キズナ]]、[[ラキシス (競走馬)|ラキシス]]、[[リアルスティール]]らがG1馬となっている。
 
=== 海外調教馬 ===