「恒温動物」の版間の差分

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m (→‎利点: 利点の項であるにもかかわらず、「利点ではない点」の説明が前にきており、しかも長い。)
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* [[皮下脂肪]]を蓄え、脂肪の層で熱伝導を押さえる。
* [[糖]]や[[脂肪]]などの燃焼。[[身震い]]など運動を伴うものと、[[肝臓]]などで行われる非共役的な燃焼とがある。
* 表皮部や突出部の[[血管]]の収縮 (末端は冷えてしまうが、重要な[[臓器]]に[[血液]]を集中し、保温する効果がある。また、[[凍瘡|しもやけ原因]]
* 身体を縮める、丸める ([[表面積]]を減らし放熱を抑える)
* 運動する
一般人が通常観察することのない成長線の有無で変温・恒温が推定できるというこの嘘はより悪質である。2011年現在、さすがに成長速度で恒温・変温を議論するようなことはなくなったが、未だにこの論は大手を振ってまかりとおっている。古生物学者の一部は研究者として事実を精査して議論することができないのではないかという疑いまで想起する。有り体に言って化石のみの情報で恒温・変温を推定することは現代科学では不可能に近い。例えば、カッコウやナマケモノの骨格標本を見て変温動物であることがわかるはずはないし、ミツバチやホオナガスズメバチの展翅標本やザゼンソウの液浸標本をみて恒温性と解析することも2011年現在の科学ではほぼ不可能である(標本は化石より保存状態がよい)。生きた個体を実際に測定するしか決め手はない。だから昆虫類・魚類・植物などの恒温性や、哺乳類や鳥類が相当程度変温的体温調節をすることは、小型機器装着により記録できるようになる近年までわからなかった。化石生物を対象にしたこの手の議論は予算獲得の話題づくり、よく言っても根拠の薄い推測程度以上のものではない。
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== 脚注 ==
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== 関連項目 ==
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