「プロゴルファー猿」の版間の差分

→‎猿谷家: 猿谷猿丸の加筆。
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=== 猿谷家 ===
; 猿谷 猿丸(さるたに さるまる)<ref>本記事では主に兄弟など家族の関係の記述は「猿丸」、それ以外は「猿」と表記し、動物としての猿は「サル」、ビッグコミックに連載された漫画は『サル』と記述する。</ref>
: 主人公。通称「猿(サル)」。猿谷家の長男。名の通り猿そっくりの野生児だが、実は天才少年ゴルファー。昭和38年3月10日生まれ、H県奥山市深森区猿ヶ瀬に住んでいる。6歳でゴルフを始める。アマチュアであるが、自称「プロゴルファー」(賭けゴルファー)として活躍している。自慢の手作りの木製クラブで日夜勝負を繰広げている。並外れたショットの腕前を持ち、「旗つつみ」など数多くの[[#猿の技|必殺技]]を編み出した。また、記憶力にも優れ、自身が持っている猿谷ゴルフ場のコースにて目をつぶっていても確実にショットを打つ自信があり、ゴルフ特訓道場でも筆記試験にて早朝マラソンで回ったコースのグリーンに立てられたピンの位置まで全部正確に答えた程である。反面、女性に弱く褒められるとだらしなくなる。また賞金の話になると金に目がくらみ、獲得した貯金に執着し(木の切り株に穴の開いたものを貯金箱にし、常にそこに賞金〈現金〉を詰め込んでいるが、ネズミに襲われて二十五万円分をかじられた事がある〈かじられた分のお札を換金した際に損をした分は、銀行強盗を撃退したお礼で埋め合わせをした〉。一千万円を目標に賞金稼ぎに励んだ末、最終的には三千万円以上になった)、兄弟にはお小遣いをあげない(ただし、パットの試合で優勝した小丸に千円を贈呈している)程、金にはがめつい。一方、母親にはデパートで高級なドレスを買ってあげたり、海浜温泉市に温泉旅行に連れて行ったりと、親孝行の面を見せる。[[近畿方言|関西弁]]交じりで話す。中学生という設定だが、学校にはほとんど行かずゴルフに明け暮れる。猿谷(さるだに)が自分の庭同然で練習場でもあり、棲んでいるサルとも親しみを感じている。市販の薬が体質に合わない代わりに、野草の知識に長けており、雪の奥山カントリークラブでおっちゃんとの試合で足に傷を負った後に、傷を治す[[ユキノシタ]]や、プロテスト目終了後の食べすぎが祟った事による腹痛に効く[[ゲンノショウコ]]を見つけ出す。[[ゴルフクラブ]]は主に自作のもの(ドライバーの他に中丸が作っているクリークやウッドウェッジ、左甚五斎の「正宗」)を用いるが、市販のクラブにも関心を持っている。ただし、自分で購入した事がなく、アイアンに関しても角丸デパートでの試打や、『サル』第17話「タイガーを追って」の例外があるだけにすぎない。
: アマチュアゴルフ選手権で優勝した後にゴルフ特訓道場で受験資格を得たうえで[[プロテスト]]を受けて合格し、『新プロゴルファー猿』では正真正銘の[[プロゴルファー]]となる。
: しかし、続編の『サル』では正式のプロではない。猿丸が受験したプロテストは、悪天候で合格者が猿丸だけだったため他のテスト生からクレームが出て結果、猿丸の合格まで取り消されてしまう。救済措置で再試験が行われるのだが、全力を使い果たして一度プロの資格を得た猿にとっては屈辱的であり、改めてプロテストを受けなおす気は起きず、日本を離れる事になった。渡米後の猿丸は長髪を紐で後ろに結んでおり、また、大の酒好きで「アルコールには目がない」と自ら語るほど。
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