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=== サブブランドの新設 ===
[[2003年]]から2012年にかけてサブブランドの新設が行われたた一方、Minkブランドは過去作品のリニューアル版のみの販売が中心だった。
まず、2003年にはM de PINKとM no Violet というサブブランドがそれぞれ設立された。M de PINKは「明るく超Hな作品」をコンセプトにしており、『しすたー・すきーむ』シリーズや『机乙女。』などが発売された。また、同ブランドはコマンド選択型アドベンチャーゲームが多いことでも知られていた<ref>{{Cite web|url=https://www.tgsmart.jp/article.aspx?a=350|title=【レビュー】戸塚伎一presents ゲーム戦士は美少女ゲームレビューを唱えた! 『机乙女。』(M de PINK)|accessdate=2019-10-09|publisher=KADOKAWA|website=TGSmart|date=2013-11-23|author=戸塚伎一}}</ref>。一方、淫靡さに重きを置いたM no VIOLETからは『NYMPHOMANIA[[Hell Guide]]』などのほか新規タイトル加え、『夜勤病棟』シリーズのナンバリングタイトルや、『美しき獲物たちの学園』のリメイク版である『美学 YURIKA&ASUNA』など、過去のミンク作品に関連した作品発売された。さらには2005年に設立されたM na REDは暴力表現に重きを置くことをコンセプトとしており、『HEAVEN ~Death Game~』が発売された。また、[[2007年]]には「心に残る作品」をという方針を打ち出したM ni AQUAが設立され、『南の島に降る雪』でデビューを果たし、2008年には夜勤病棟シリーズの番外編である『恋の恋 ~れんのこい~』を発表した。
[[2011年]]には新ブランド「スナック・ファクトリー」が、さらにその翌年の[[2012年]]には新ブランド「Mink EGO」がそれぞれ設立した。
また韓国にて、現地企業「해피 팩토리」<ref>https://www.kisreport.com/kisreport.asp?s=SR04201&upchecd=377965 {{リンク切れ|date=2019年10月3日}}</ref>からアダルトゲームを発売したことがある。これはアダルトゲームの会社としては珍しいことである。<ref>https://www.gamejob.co.kr/community/comm_bbs/read.asp?comm_stat=B1&Sub_Comm_Stat=0&db_page=1&B_No=18426</ref>