「和氣慎吾」の版間の差分

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酒乱亭 (会話 | 投稿記録)
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[[2016年]]7月20日、[[大阪府立体育会館]]で[[井岡一翔]]VSキービン・ララの前座でカール・フランプトンの王座返上に伴いIBF世界スーパーバンタム級2位の[[ジョナサン・グスマン]]とIBF世界スーパーバンタム級王座決定戦を行ったが、2回に2度のダウンを奪われ、その後も3回と5回にダウンを喫するなど劣勢に追い込まれ、何とか終盤まで粘りを見せたが11回2分16秒、レフェリーが試合を止めて和氣にTKO負けが宣せられ、王座獲得はならなかった<ref>[http://www.fightnews.com/Boxing/guzman-wins-vacant-ibf-122lb-belt-347650 Guzman wins vacant IBF 122lb belt] Fightnews.com 2016年7月20日</ref><ref>[http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2016/07/20/kiji/K20160720013003170.html 和気、11回TKO負けで王座逃す 4度ダウンも前出続けた] スポニチアネックス 2016年7月20日</ref><ref>[http://boxingnews.jp/news/39336/ 和氣慎吾4度ダウン、グスマンに11回TKO負け] Boxing News(ボクシングニュース) 2016年7月20日</ref>。
 
[[2017年]]7月19日、後楽園ホールで元日本スーパーバンタム級[[暫定王座|暫定王者]]の[[瀬藤幹人]]と8回戦を行い、5回2分31秒TKO勝ちを収め再起を果たした<ref>[http://boxingnews.jp/news/49680/ 和氣慎吾が瀬藤幹人をTKO、1年ぶりの復帰戦勝利] Boxing News(ボクシングニュース) 2017年7月19日</ref>。
 
2017年9月13日、大阪府立体育会館で[[世界ボクシング協会|WBA]]世界[[バンタム級]]7位の[[パノムルンレック・ガイヤーンハーダオジム]]とスーパーバンタム級8回戦を行い、8回2分45秒KO勝ちを収めた<ref>[http://boxingnews.jp/news/51360/ 和氣慎吾がWBA7位KO、陣営は年末の世界再挑戦希望] Boxing News(ボクシングニュース) 2017年9月13日</ref>。
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{{Championshiptitle次空|第41代|[[東洋太平洋ボクシング連盟|OPBF]]|東洋太平洋[[スーパーバンタム級]]|小國以載|久保隼|2013年3月10日 - 2015年11月4日(返上)}}
{{Championshiptitle先空|第40代|日本|[[スーパーバンタム級]]|久我勇作|田村亮一|2018年7月27日 -2018年11月8日(返上)}}
{{JBCの歴代王者}}
{{Boxing-bio-stub}}