「ATP合成酵素」の版間の差分

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== 歴史 ==
ATP合成の研究の歴史はATP合成酵素の研究の歴史にほぼ重なると言っても過言ではない。
*[[1951年]] – [[アルバート・レーニンジャー]]によって[[呼吸鎖複合体]]の電子伝達およびATPの合成は共役しているという「[[酸化的リン酸化]]」が提唱された。
*[[1961年]] – [[ピーター・ミッチェル]]によってプロトンの電気化学的ポテンシャルがATPの合成に寄与していると言う「[[化学浸透圧|化学浸透圧仮説]]」が提唱された。
*[[1963年]] – モーデイ・アヴロン (Mordhay Avron) によって[[葉緑体]]の[[チラコイド]]膜上に球状突起が見出され、この構造体がATP合成に関係した[[酵素]]であると推定された。
*[[1966年]] – アンドレイ・ヤーゲンドルフ (André T. Jagendorf) らによって葉緑体での [[水素イオン指数|pH]] ジャンプによるATP合成系のモデルが提唱された。