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→中古音と現代中国語の清濁と声調の関係について
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現代中国語([[普通話]])では、[[中古音]]にあった無声音(清音)と有声音(全濁)の対立はなくなり、全濁は無声音化した。
また[[
四
声
調
]]の[[入声]]は消失し、母音で終わる音節となり、それぞれの声調に分配されたが、だいたいにおいて全濁は全清(無気音)第2声、次濁は第4声となっている。
平声は無声音(全清・次清、いわゆる'''陰平''')が第1声、有声音(全濁・次濁、いわゆる'''陽平''')が第2声となった。また全濁は次清化している。このため普通話における次清第2声のほとんどが中古音の濁音である。