「大派皇子」の版間の差分
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{{基礎情報 皇族・貴族
| 人名 = 大派皇子
| 各国語表記 =
| 家名・爵位 =
| 画像 =
| 画像サイズ =
| 画像説明 =
| 続柄 = [[敏達天皇]]皇子
| 称号 =
| 全名 =
| 身位 =
| 敬称 =
| お印 = <!-- 日本の皇族のみ -->
| 出生日 = [[敏達天皇]]14年（[[585年]]）以前?
| 生地 =
| 死亡日 = 不明
| 没地 =
| 埋葬日 =
| 埋葬地 =
| 配偶者1 =
| 子女 =
| 父親 = [[敏達天皇]]
| 母親 = 春日老女子
| 役職 =
| 宗教 =
| サイン =
}}
'''大派皇子'''（おおは の みこ、[[敏達天皇]]14年（[[585年]]）以前? - 没年不詳）は、[[飛鳥時代]]の[[皇族]]。[[敏達天皇]]の第三[[皇子]]。母は春日老女子。
== 概要 ==
別の記述では「'''大俣王'''」とも書かれることから、敏達天皇の孫「大俣王」と同一人物と見る説もある。
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