「サウンド・オブ・ミュージック (映画)」の版間の差分

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*オーストリアを脱出する山越えのシーンは視覚効果のためか、ザルツブルクからスイスの間を結ぶ通常のルートとは全く異なる場所で撮影された。現実のザルツブルクから歩いて山を越えると、そこはドイツ(バイエルン州)の[[ベルヒテスガーデン]]である。近辺には[[ベルクホーフ|アドルフ・ヒトラーの別荘]]すら存在する。ザルツブルクはドイツとの国境が近く、その半分以上の方角がドイツとの国境である。そしてザルツブルクからスイス国境までの間は相当な距離があり徒歩で移動するには遠すぎる。地元住民の視点においては非常に不自然なラストシーンである<ref>「映画になった奇跡の実話」 鉄人ノンフィクション編集部</ref>。
*実際の[[マリア・フォン・トラップ]]も活動的ではあったが、同時に勝ち気な癇癪持ちでもあり、ゲオルクの方がむしろマリアを優しくなだめる一家のまとめ役であり、音楽好きな性格であった。渡米後にトラップ・ファミリー合唱団が解散したのは、ゲオルクの死後マリアだけで子供達をまとめきれなかったのも一因とされる。
*伝記がミュージカル化される際、マリアは事実がフィクションとして脚色して描かれる事自体には寛容だったが、亡き夫ゲオルクが横暴とも取れる程までに厳格に描かれるシーンにだけは納得しなかった。
 
==オーストリアでの評価==
1,605

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