「ラッパ」の版間の差分

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'''ラッパ'''(喇叭)は、先の広がった金属製の管の、反対側の端に唇を当てて息を吹き込み、唇の振動する音を金属管で増幅して吹鳴する[[楽器]]の総称。奏者の唇の力の入れ加減で倍音の音程を出すことができ、また機械的な管長の変更装置を加え、全ての音階を鳴らすことができる。
 
一般に、{{要検証範囲|date=2010年4月|現在[[金管楽器]]と呼ばれているものの古称}}、または軍隊で使われる[[ビューグル|信号ラッパ(ビューグル)]]の略称である<!--|~~~~}}-->
 
この語からは、[[トランペット]]や[[コルネット]]ほどの大きさの、単純な形の金管楽器をイメージすることが多い。<!--特に、軍隊で使われる[[信号ラッパ]]を指すこともあるが多い。-->
 
「ラッパ」の語源は未詳である。[[オランダ語]]の''roeper''、[[サンスクリット]]で「叫ぶ」の意の''rava''、ravaに由来する[[中国語]]の「喇叭 (la ba)」や蒙古名''rapal''など諸説ある。
* 誇張して話すことや、ほら話や大言壮語することを「ラッパを吹く」と表現する。(小さなことを大きくするという意味)
* 裾の広がった[[ズボン]]のことを「ラッパズボン」と呼ぶ。
* [[飲料]]を[[瓶]]に直接口をつけて飲む行為を、その姿から「ラッパ飲み」と言う。
* [[プロレス]]で腹や胸で相手の顔の上に乗る、または掌で鼻と口を塞いで息をできなくさせて[[窒息]]させる技。ブーブーとラッパのような音がすることからラッパと称される。
* 空腹時の腹部からの[[飢餓収縮]]の音を指して「ラッパが鳴る」と用いることもある。