「小野不由美」の版間の差分

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== 経歴 ==
[[1960年]]([[昭和]]35年)[[12月24日]]、[[大分県]][[中津市]]に生まれる<ref>[http://www.kadokawa.co.jp/company/release/detail.html?id=2014201005 ニュースリリース | 角川書店 | KADOKAWA]{{リンク切れ|date=2018年4月}}</ref><ref>[http://www.library.tachikawa.tokyo.jp/authoritydetail;jsessionid=63FA8284418ACDFF219E54E21DE6188F?0&auttp=0&autid=102000000000000026993&list=1 典拠詳細 立川市図書館]</ref><ref>[https://kotobank.jp/word/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E4%B8%8D%E7%94%B1%E7%BE%8E-1123499 小野不由美とは - コトバンク]{{出典無効|date=2018-08}}</ref>。父親は設計事務所を経営し、幼いころから図面に馴染みがあり、長じて建物に対する興味が湧く。また、出身地には怪奇伝説や伝承が多く、幼少期から両親にせがんで怪奇話を聞く<ref name="ダ・ヴィンチ2012.9" />。[[1976年]]、[[大分県立中津南高等学校]]に入学。アニメーション&漫画研究部を設立、初代会長を務めていた。
[[1979年]]、[[大谷大学]][[文学部]]仏教学科に入学する<ref>[http://www.otani.ac.jp/annai/nab3mq0000000zl6-att/koho04spring.pdf 大谷大学広報 2004 春「『十二国記』シリーズ著者・小野不由美さんは本学文学部仏教学科卒業生である。」]2019年8月13日閲覧</ref>。在学中に[[京都大学]]推理小説研究会に所属する。当時のペンネームは宇野冬美。同時期の部員には、後に小説家となる[[綾辻行人]]・[[法月綸太郎]]・[[我孫子武丸]]がいる。[[1986年]]、部員仲間の綾辻行人と学生結婚する。同年、大学を卒業。大学院に在籍するも、学資が尽き自主退学<ref name="ann"/>。目標を見失うが、大学時代に書いた小説を読んだ編集から小説を書かないかと誘われる<ref name="ann"/>。それまで小説家になろうと積極的に考えたことはなかったという<ref name="ann"/>。[[1988年]]、『バースデイ・イブは眠れない』で[[講談社X文庫]]ティーンズハートからデビューする。[[1989年]]、[[悪霊シリーズ]]第1作『悪霊がいっぱい!?』を発表。足掛け5年つづく人気シリーズとなり、後にコミック化、テレビアニメ化された。[[1992年]]、十二国記シリーズの第1作『月の影 影の海』を発表。著者の代表作となるが20162019年現在も未完。
 
[[1993年]]、『[[東亰異聞]]』が第5回[[日本ファンタジーノベル大賞]]の最終候補作になる。後に新潮社より刊行。[[1996年]]、『図南の翼』が「本の雑誌」のベスト10に選出。北上次郎が週刊誌の書評欄で絶賛するなど、少女小説の範疇を越えて注目を集める<ref name="ダ・ヴィンチ2012.9">「ダ・ヴィンチ」2012年9月号「特集 小野不由美」</ref>。[[1998年]]、原稿用紙3500枚の大作である『[[屍鬼]]』を発表。ベストセラーとなり、世間に広く名が知られるようになる。[[1999年]]、『屍鬼』が第12回[[山本周五郎賞]]、[[日本推理作家協会賞]]の候補作になる。[[2010年]]、悪霊シリーズが、[[メディアファクトリー]]より『ゴーストハント』として刊行スタートする。全面的に改稿され、題名も変更された。[[2012年]]、『十二国記』が、新潮文庫に版元を変えて刊行スタートする。一部テキストにも手が加えられている。[[2013年]]6月には、12年ぶりのシリーズ最新作となる短篇集『丕緒の鳥』が出版される。書き下ろしの新作も続刊。[[講談社]]版とあわせて約800万部のベストセラーとなる<ref name="山周賞記事">[http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20130521-OYT8T00772.htm 読売新聞 2013年5月28日「山本周五郎賞に小野不由美さん」]2013年7月22日閲覧</ref>。[[2013年]]5月、『[[残穢]]』で第26回山本周五郎賞を受賞する<ref>{{cite web |url=http://www.shinchosha.co.jp/prizes/yamamotosho/26/ |title=第26回山本周五郎賞|新潮社 |accessdate=2013-5-16}}</ref>。
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