「ヒオウギ」の版間の差分

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従来はヒオウギ属(''Belamcanda'')に属するとされ、''B. chinensis''の学名を与えられていたが、[[2005年]]になって[[分子生物学]]によるDNA解析の結果からアヤメ属に編入され、現在の学名となった<ref>Goldblatt P, Mabberley DJ (2005) ''Belamcanda'' Included in ''Iris'', and the New Combination ''I. domestica'' (Iridaceae: Irideae). Novon: A Journal for Botanical Nomenclature: Vol. 15, No. 1 pp. 128–132</ref>。
== 解説 ==
ヒオウギは山野の草地や海岸に自生する多年草である。高さ60 - 120センチ・メートル程度。葉は長く扇状に広がり、宮廷人が持つ[[檜扇]]に似ていることから命名されたとされる<ref>[{{NDLDC|955286/136}} 檜扇]『趣味の園芸』 金井紫雲 著 (隆文館図書, 1917)</ref><ref name=mozume/>。別名に烏扇(からすおうぎ)<ref>[https://kotobank.jp/word/%E7%83%8F%E6%89%87-467420 烏扇 カラスオウギ]Kotobank</ref>。花は8月ごろ咲き、直径5 - 6センチメートル程度。花被片はオレンジ色で赤い斑点があり放射状に開く。午前中に咲き夕方にはしぼむ一日花である。種子は4ミリ・メートル程度で黒く艶がある。本州・四国・九州に分布する。
 
== 文化・産業 ==
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