「セイ!ヤング」の版間の差分

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**番組アタック([[ジングル]])に続けて「大阪・名古屋の皆さんいらっしゃーい、さだまさしです。」と始まっていたが、後に「大阪・MBSラジオ(時期によっては「毎日放送」と読んだこともある)、名古屋・東海ラジオでお聴きの皆さんいらっしゃーい」に改められる。両局のエリアはそれぞれ近畿と中京の[[広域放送|広域圏]]であり、大阪市(大阪府)、名古屋市(愛知県)のリスナーだけではないこと、他の地方のリスナーも韓国局の混信が強い文化放送を避け両局を聴いていた人がいた関係とみられるが、理由については特に明言されていない。
*お茶飲み話笑科大学(後に「国際ハーベスト大学」へ移行)
**通称「お茶笑大」。毎月テーマを決めたネタはがきコーナー。このコーナー開始のBGMは、当番組終了後の24:30から始まる「[[大学受験ラジオ講座]]」にあやかり、[[ヨハネス・ブラームス|ブラームス]]の「[[大学祝典序曲]]」が流れた。初回採用時は葉書に「入学希望」と記し、葉書の採用と入学許可を得たら(ごく稀に不許可になる場合もある)、2回目の葉書から「1回生 単位無し」「2回生 1/3」などと自分の回生(学年)と取得単位数を自己申告する。1回採用されると単位が1/3もらえ、3/3で次の回生に進む。一般大学同様に進級していき、「4回生 3/3」で卒業試験を受ける。大学院も設定されていて、学部卒業試験に合格すると修士課程に進み、さらに優秀な成績を修めると博士課程に進める。
**定番だったテーマには、会話ネタや一言ネタで笑いをとる「3秒笑劇場」や、普通・明るい・暗いという3段オチを作る「陰陽THEワールドin○○(収録地)」などがあった。これらのテーマは、後の「ハー大」「国技館」にも引き継がれた。
*国際ハーベスト大学(後に「お笑い国技館」へ統合)