「ホオズキ」の版間の差分

 
== 名称 ==
c「ほほづき」の名は、その実の赤くふっくらした様子から[[頬]]を連想したもの(「づき」は「顔つき」「目つき」の「つき」か)という<ref name="ngdj">『日本語源大辞典』 2005年 小学館 1002ページ</ref>。同じく赤い果実から「ほほ」は「火々」であり「つき」は染まる意味であるともいう<ref name="sapporo-park" />。また果実を鳴らして遊ぶ子供たちの様子から「頬突き」の意であるともいう<ref name="sapporo-park" /><ref name="ngdj"/>。
ほかにはホホ(蝥、[[カメムシ]]の類)という虫がつくことを指すとする説もある<ref name="ngdj"/>。ちなみに、ホオズキにしばしば群生するヘリカメムシ科のカメムシは、今日[[ホオズキカメムシ]]との和名を与えられている。
 
漢字では「酸漿」のほか「鬼灯」「鬼燈」とも書く。中国の方言では[[:zh:酸浆|酸漿]]の名のほかに「天泡」(四川)「錦燈籠」(広東、陝西)「泡々草」(江西)「紅姑娘」(東北、河北)などとも言い、英語では '''Chinese lantern plant''' とも呼ばれている。
 
古語では「赤加賀智(アカガチ)<ref name="sapporo-park" />」「輝血(カガチ)」「赤輝血(アカカガチ)」とも呼ばれていた。[[八岐大蛇]]のホオズキのように赤かった目が由来とされている。
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