「九蓮宝燈」の版間の差分

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** 1990年代には「九連宝塔」という[[ペンネーム]]を名乗った男性漫画家(鹿間紀男)が、若くして逝去するという出来事もあった。
*萬子・筒子・索子のいずれでも認められる役だが、入門書やルールブック等で例として出される牌姿に和数字で分かり易い萬子がよく使われることから、萬子限定の役と誤解されるようになった、という説がある。
*九蓮宝燈は萬子限定というルールは、索子<!--(と發)-->の役満である[[緑一色]]、筒子の役満である[[大車輪 (麻雀)|大車輪]]との住み分けから生じたとの説がある。まことしやかな説だが、萬子限定のローカル役満には[[百万石 (麻雀)|百万石]]という別の役満がある。<!--そのためルールによっては萬子に限定することもあるが、その場合は筒子や索子でこの並びを作った場合、清一色の6翻に[[立直]]や[[ドラ (麻雀)|ドラ]]、[[門前清自摸和]]等の役の翻数を加算して得点を計算することになる。萬子の純正九蓮宝燈はトリプル役満とするローカルルールもある。
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*映画プロジェクトA(1900年の香港が舞台)の序盤で、主役の一人である泥棒フェイが九蓮宝燈(三筒待ち)をテーブルを破壊されながらも上がるが無効と宣言され、激高して殴り倒すシーンがある。
*<!--そのためルールによっては萬子に限定することもあるが、その場合は筒子や索子でこの並びを作った場合、清一色の6翻に[[立直]]や[[ドラ (麻雀)|ドラ]]、[[門前清自摸和]]等の役の翻数を加算して得点を計算することになる。萬子の純正九蓮宝燈はトリプル役満とするローカルルールもある。-->{{-}}
 
== {{Anchors|純正九蓮|純正九連|純正九連宝燈|九蓮宝燈9面待ち|九連宝燈9面待ち|九蓮宝燈九面待ち|九連宝燈九面待ち}}純正九蓮宝燈 ==