「交換手」の版間の差分

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電話加入者数の増加とともに交換機は高い位置にも設置せざるをえなくなった<ref name="hitachi01" />。日本では1920年代には背丈の低い交換手は高い位置にある交換機に手が届かない高さになっており[[下駄]]が用いられていた<ref name="hitachi01" />。
 
さらに電話加入者数の増加が進むと電話交換は機械化されるようになった<ref name="hitachi01" />。日本では1926年(大正15年)に東京と横浜間で自動交換機が導入され大都市から自動化が進んだ<ref name="hitachi01" />。
 
== 交換台の種類 ==