「スクラム (ラグビー)」の版間の差分

==ラグビーリーグ==
[[ファイル:Rugby league scrum finale elite rugby XIII 2010 FCL PIA.png|thumb|275px|ラグビーリーグのスクラム]]
[[ラグビーリーグ|ラグビーリーグフットホール]]のスクラムは、ノックオン、スローフォワードのような反則後や、ボールがタッチラインを割った後に試合を開始するために行なわれる(最後の攻撃権(6度目)の際に起こった反則は除く)。また、スクラムはボールが破裂した場合や、レフェリーがボールの動きを妨害した場合のような時にも稀に行なわれる。スクラムは、それぞれ3-2-1フォーメーションの6人の選手によって構成される。スクラムは、どの選手でも参加できるが、大抵はそれぞれのチームのフォワードによって形成される。フロントローは[[ラグビーリーグのポジション#プロップ|ルースヘッドプロップ]]、[[ラグビーリーグのポジション#フッカー|フッカー]]、[[タイトヘッドプロップ]]によって構成される。フロントローの後ろには2人のセカンドローフォワード、最後尾にルースフォワード(ロックフォワードとしても知られる)が位置する。
 
2つのフォワードの「パック」はボールがスクラムに投入される前にスクラムを形成する。フォワードパスやノックオンなどの反則あるいはボールがラインの外に出る原因となった逆側のチームのスクラムハーフ(ハーフバックとしても知られる)が、それぞれのフロントロー間に作られたトンネルにボールを投入する。例外はチームがタッチに40-20キック(自陣の40メートルより手前から相手陣内の20メートルライン内へのキック)を行った場合である。ボールが破裂あるいはレフェリーがボールを妨害した場合は、その時点でボールを保持していたチームがスクラムにボールを投入する。双方のチームは相手を押し込みボールを足で掻き込むことによってボールを守ろうと試みる。ボールは、スクラムハーフがスクラム後方でボールを回収するか、ルースフォワードがスクラムから離れた後にボールを拾い上げるかすることによってオープンプレーに戻る<ref name="ReferenceA">{{cite web|url=http://www.australianrugbyleague.com.au/files/ARL%20International%20Laws%20of%20the%20Game%202010.pdf|author=Australian Rugby League|title=The Australian Rugby League Laws of the Game and Notes on the Laws |date=2010-02|accessdate=2010-09-10}}</ref>。